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教育を考える/食育 2018.2.28
親と子どもの食育学vol.1
私たちが生きていくうえで欠かせない<食事>。毎日の食事は子どもの身体の成長だけではなく、心の成長にも大きく影響します。献立を考えて調理して食べさせるということは、何気ない日常の一部
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からだを動かす/ダンス 2018.2.28
努力は必ず自分に返ってくる! 楽しみながら身につく運動能力と精神力。DANCEWORKS KIDS MAR先生インタビュー
ここ10数年でぐっと身近になったヒップホップダンス。テレビやネットの動画などで目にする機会が多い子どもたちにとっては、もはや日常の一部として溶け込んでいます。 さらに2012
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からだを動かす/バレエ 2018.2.28
頭で理解したことを身体で表現する。「バレエはコミュニケーションツール」バレエ研究所・小山久美先生インタビュー【後編】
小さい子どものお稽古事としてすっかり定着した「バレエ」。優雅で華やかな世界に一度は憧れを抱いたこともあるのではないでしょうか。そして我が子に可愛らしい衣装を着せてステージで可憐に踊
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からだを動かす/バレエ 2018.2.28
頭で理解したことを身体で表現する。「バレエはコミュニケーションツール」バレエ研究所・小山久美先生インタビュー【前編】
小さい子どものお稽古事としてすっかり定着した「バレエ」。優雅で華やかな世界に一度は憧れを抱いたこともあるのではないでしょうか。そして我が子に可愛らしい衣装を着せてステージで可憐に踊
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あたまを使う/国語 2018.2.28
すべての学力の土台となる「国語力」
国語という教科について、特別な勉強をする必要はないと考える人は少なくありません。なぜなら、生まれたときから日常的に耳にする言語そのものであり、普段の生活においてそこかしこに存在する
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あたまを使う/国語 2018.2.28
アクティブ・ラーニングに向けて今からできること
2020年から新たに導入される学習指導要領では、従来の「先生が話して生徒はノートをとる授業」ではなく、「子どもが主体的に考え、友だちとの対話を通じて深く学ぶことのできる授業」=アク
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からだを動かす/ダンス 2018.2.28
ダンス必修化の問題点と今後の課題
2008年3月に改定された新学習指導要領により、2012年から中学校の体育の授業でダンスが必修となりました。それに対して、時代の流れを感じつつも漠然とした不安を抱えている保護者も多
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教育を考える/本・絵本 2018.2.28
文部科学省や海外の調査から紐解く「本好き」な子どもと学力の深い関係
「本を読むべき」「読書習慣は大切」とよく聞くけれど、実際どんな教育的効果があるんだろう? 忙しい毎日の中で本当にやるべき価値があるものなの? そう疑問に思っている方も多いはず
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あたまを使う/英語 2018.2.28
入試の「英語4技能化」に対応できる英語力の伸ばし方
言語教育情報学修士でTESOL(英語教育の国際資格)を持つ、英語のパーソナルジム ENGLISH COMPANYの田畑翔子トレーナーに、第二言語習得研究の知見から子どもの英語習得に
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あたまを使う/英語 2018.2.28
「10歳」を境に最適な英語学習法が変わる?
言語教育情報学修士でTESOL(英語教育の国際資格)を持つ、英語のパーソナルジム ENGLISH COMPANYの田畑翔子トレーナーに、第二言語習得研究の知見から子どもの英語習得に
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あたまを使う/英語 2018.2.28
第二言語習得研究に基づく「臨界期仮説」のウソ・ホント
様々な情報があふれている昨今、子どもの英語教育について、正しい知識を得るのはなかなか難しいもの。大切な子どもの教育、間違った情報に踊らされることは避けたいですよね。 そこで、
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デザイン 2018.2.28
子どもたちのデザインを商品化!『デザイン教室りねあ』當原容一郎先生に聞いた、「発想力」と「デザイン料」
「発想力」と「プレゼン力」を重視し、子どもたちのデザインをなんと「商品化」してしまうという、『こどもデザイン教室りねあ』。 現役デザイナーでもある、當原容一郎代表に、デザイン











