ライター一覧 | こどもまなび☆ラボ

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    吉野亜矢子

    早稲田大学文学研究科英文学修士、英サセックス大学英文学修士、英ケンブリッジ大学英文学博士。早稲田大学アジア太平洋研究科講師、早稲田大学教育学部英語英文学科准教授を経て、現在は英リーズ大学で教鞭をとる。

    専門はイギリス文化、文学だが、日本語英語両方のアカデミックライティングにも長年携わっており、英語のアカデミックライティングはイギリスでの教育経験もある。

    プライベートではバイリンガルの子供二人をイギリスで育てる母親。

    著書にThe Pageant Fever(早稲田大学出版)共著『これから研究を書くひとのためのガイドブック』(ひつじ書房)など。

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    編集部

    StudyHacker こどもまなび☆ラボ 編集部です。
    最先端の教育を追求し、“これからの学び” をさまざまな角度から伝えてまいります。「心」も「身体」も「脳」も大きく成長する子どもたちが未来への一歩を踏みだすときの、羅針盤となりますように。

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    三重野一

    アート・プロデューサー。演奏家。日能研非常勤講師。
    神奈川県在住。大学では現象学を中心に現代思想や文学を学ぶ。

    京都造形芸術大学や武蔵野美術大学と連携しながら対話型鑑賞を推進、幼稚園児から大学生までを対象に、また一般の方々を対象に全国の教育機関やギャラリー、カフェなどで対話型鑑賞会を開催している。

    日能研においては国語を担当する傍ら、受験だけではなく生涯学習を目的とした芸術鑑賞講座を開発開講している。講座の模様は岩波書店「世界」2017年12月号、みくに出版「進学レーダー」2018年11月号、前屋毅著「教育現場の7大問題」(KKベストセラーズ)に紹介されている。

    アート・プロデューサーとしては日本と海外のアーティストの交流を深め紹介していく活動に従事している。日本とミュンヘンにおいて文化交流展覧会を計画している。あわせて海外の教育事情も紹介していこうと考えている。

    「芸術は現象である」とのモットーのもとに、対話による感性や心の動きの刺激が思考を深め人間を成長させ続けるとの信念を持って活動を続けている。研究成果は未公開の論文「人間と音楽」「Phenomenological Thinking of Art and Learning」にまとめている。

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    難波博孝

    広島大学学長特任補佐、大学院教育学研究科教授、博士(教育学)文学修士(言語学)

    1958年兵庫県姫路市生。京都大学大学院文学研究科言語学専攻、神戸大学大学院教育学研究科国語教育専攻を修了、愛知県立大学文学部児童教育学科講師・助教授を経て、2000年広島大学に移り、現在に至る。

    専門は国語教育全般(論理の教育、文学教育、コミュニケーション教育)
    現在、小学校教員や中高教員との勉強会、企業研修のプロとの共同研究、西安交通大学・台北市立大学などとの共同研究を行う。

    授業アドバイザーとして、年間30校園以上の幼小中高を訪問し授業を観察し、100本以上の学習指導案へのアドバイスを行う。全国大学国語教育学会全国理事、一般社団法人ことばの教育理事、言語技術教育学会理事、初等教育カリキュラム学会理事。2016年度読書科学学会研究奨励賞受賞。

    著書に『ナンバ先生のやさしくわかる論理の授業―国語科で論理力を育てる−』明治図書(2018)、『母語教育という思想』世界思想社(2008)『楽しく論理力が育つ国語科授業づくり』明治図書(2006)、『臨床国語教育を学ぶ人のために』世界思想社(2007)がある。

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    滝澤香織

    一般社団法人 日本こども音楽教育協会 代表理事
    東邦音楽大学ピアノ専攻卒業、TOHOウィーンアカデミー修了。大手音楽教室での指導を経験後、2013年「Atelier de Soleil(アトリエ・ド・ソレイユ)」を設立。たくさんの幼児期の子どもたちの指導を通じて、独自に『絶対音感プログラム』、また鍵盤学習を豊かなものにすることを指針に掲げた『知育リトミック』等のレッスンを立ち上げ、幼児期からの音楽教育に力を注ぐ。2015年、「一般社団法人 日本こども音楽教育協会」を設立、代表理事に就任。 これまでに700名以上の子どもたちの教育に携わってくる。

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    景山聖子

    絵本スタイリスト®、JAPAN絵本よみきかせ協会代表理事。元局アナ。(社)全国心理技能振興会認定 心理カウンセラー、米国NLP協会 クリスティーナ・ホール博士認定 NLPトレーナー・アソシエイト、DiSC(行動特性分析)認定インストラクター。

    TBS・テレビ朝日などでリポーターを経験後、番組ナレーター、NHKラジオ朗読番組「私の本棚」などを担当。一児の母になると同時に絵本の世界へ特化し、2013年(社)JAPAN絵本よみきかせ協会を設立。

    NHKカルチャー青山教室での講座や、NHK総合テレビでの絵本朗読、教育委員会での講演、生涯学習センターでの講座、「花王」「カルビー」での読み聞かせに関する情報提供、「赤ちゃん本舗」での企業研修なども行う。

    著書に『子どもが夢中になる絵本の読み聞かせ方』(廣済堂出版)
    『今日から使える読み聞かせテクニック』(ヤマハミュージック)がある。

    (社)JAPAN絵本よみきかせ協会HP 
    景山聖子オフィシャルサイト 

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    鈴木秀明

    資格・勉強コンサルタント。
    1981年8月4日富山県生まれ。
    東京大学理学部卒。東京大学公共政策大学院修了。
    気象予報士・中小企業診断士・証券アナリストといった難関資格から、アロマテラピー検定・MTVロック検定・お好み焼き検定といった趣味系検定まで、570以上の資格・検定をすべて独学で取得。年間50以上の資格試験に合格している。
    総合情報サイト「All About」にて資格ガイドを務めるほか、資格・勉強法ライター、資格関連の雑誌・書籍の監修など、資格・勉強法の専門家として幅広く活動中。テレビ・ラジオ・雑誌などの各種メディア出演実績は200件超。
    著書に『効率よく短期集中で覚えられる 7日間勉強法』(ダイヤモンド社)、『10年後に生き残る最強の勉強術』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

    【鈴木秀明公式サイト】

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    金の星社

    大正8年11月に設立された、業界で最も長い歴史を持つ子どもの本の専門出版社です。童謡童話雑誌『金の船』(のちに改題『金の星』)は創業と同時に刊行され、初代編集長の野口雨情をはじめ、島崎藤村・有島生馬・若山牧水・中山晋平・本居長世・沖野岩三郎・岡本歸一・寺内萬治郎といった児童文化のそうそうたる先人達と共に、日本の近代的児童文化の成立をリードしました。

    子どもたちの心を豊かにし、その成長の糧となる良書の出版と普及をという創業以来の基本姿勢は今日も力強く引き継ぎ、児童図書出版界の本流を歩み続けています。特に、平和の大切さ、自然の豊かさをテーマにした作品や、現代の様ざまな社会問題と、その中で悩み成長していく子どもたちの生活と姿を描く国内外の多様な児童文学群は、読者の大きな支持を得ています。

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    佼成出版社

    昭和41年の創設以来、仏教書、人生書、児童書を中心に、時代に応じた出版事業を展開し続けている。代表的な絵本としては、工藤ノリコ「ピヨピヨ」シリーズや、葉祥明「ハートフル・メッセージ絵本」シリーズの他、『なにをたべてきたの?』(岸田衿子・作/長野博一・絵)は発刊から40年を超えてなお愛され続けるロングセラーとなっている。

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    須貝誠

    小学校・塾講師。ライター。
    30校以上の教育現場で教える。進学塾では主として「国語」を担当。塾では、集団指導も個別指導も経験する。集団指導、個別指導の長所、短所も分かるようになる。
    教師が集まる民間教育団体であるTOSS相模原・和(のどか)会員として指導法を学ぶ。講談社現代ビジネス、GMOコエテコにも記事の掲載あり。
    趣味はミュージカル鑑賞。「銀座まるかん」斎藤一人の愛弟子でもある。

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    後藤和人

    芸術による教育の会講師。
    「教室に来るだけ褒められる」をモットーに日々子ども達へ美術指導をしています。
    美術教室講師歴10年以上。幼・保関係者を対象にした造形指導の講師も行なっています。一児のパパ。毎日子育てにも奮闘中!

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    長野真弓

    中高の英語の教員免許、インテリアコーディネーター資格、色彩検定2級を所有。約13年に及ぶ海外生活の中で多種多様なインテリアに触れ、大好きなアート鑑賞のため世界中多くの美術館に足を運ぶ。趣味は写真(『日本人だけが知らない砂漠のグローバル大国UAE (講談社+α新書) 』など)。

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    中村桃子

    (社)日本知育玩具協会認定®べビートイマイスター・キッズトイマイスター・知育玩具マイスター
    (社)国際ホリスティックセラピー協会認定 チャイルドボディセラピストインストラクター

    東京を中心に、 (社)日本知育玩具協会認定講師として、知育玩具・キッズトイ・ベビートイ2級インストラクター®の養成を行う。親子で参加できる「よいおもちゃの選び方・与え方講座」「積木遊びが100倍楽しくなる積木講座」「親子で始めるのドイツゲーム講座」「はじめてのキュボロ・スカリーノ玉の道講座」「カルテット幼児教室」なども開催中。目標は 「子育て中のすべてのご家庭に、電池の入っていない木の汽車のおもちゃが当たり前にあるようになる」こと。

    また、(社)国際ホリスティックセラピー協会認定ymcメディカルトレーナーズスクールにて、ベビーマッサージのインストラクター養成や、保育専門学校にて150人以上の学生に、ベビーマッサージの指導も行っている。

    【ブログ】https://ameblo.jp/aroma-babylaboratory/
    【ホームページ】https://www.aroma-babylabo.org/
    【無料メルマガ】https://www.reservestock.jp/subscribe/79996

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  • 笠井奈津子プロフィール

    笠井 奈津子

    栄養士、フードアナリスト、生活リズムアドバイザー、健康リズムカウンセラー、幼児食インストラクター。1979年、東京都に生まれる。聖心女子大学文学部哲学科卒業後、香川栄養専門学校(現・香川調理製菓専門学校)を経て栄養士になったのち、都内心療内科クリニック併設の研究所で食事カウンセリングに携わる。フリーランス転身後、食の大切さを伝えるための様々な活動をはじめる。企業研修では、数百人単位の参加者でも事前に食事記録をチェックし、労働環境にも配慮。コンビニエンスストアにおける食べ物の選択法など、机上の空論だけにならないアドバイスを大事にしている。著書に、『10年後も見た目が変わらない食べ方のルール』(PHP新書)、『甘い物は脳に悪い』(幻冬舎)、『子どもの「できない」を「できる」にかえる子育て食事セラピー』(河出書房)、『メグルカラダ』(講談社)などがある。1児の母。

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    田中茂範

    米国コロンビア大学博士課程(応用言語学)修了(教育学博士号取得)

    慶應義塾大学環境情報学部兼大学院政策メディア研究科 名誉教授
    ココネ言語教育研究所 所長
    JICA語学研修諮問委員会 座長
    財団法人国際交流サービス協会 アドバイザー
    ベネッセ教育総合研究所 ARCLE 理事
    秋草学園高校、桜の聖母学院高等学校の英語教育アドバイザー

    NHK英語教育番組『キーワードで英会話』『わかる使える英文法』を担当(2006-2007)
    テレビ東京番組『ハロー毎日かあさん』監修(2011-2012)
    高等学校検定教科書『コミュニケーション英語 PRO-VISION 1-3』(桐原書店)編者代表
    『Eゲイト英和辞典』(ベネッセ)編集主幹
    BE-GO(現在、Challenge English)(ベネッセ)監修
    読売新聞、共同通信社、日経新聞などで記事発表
    JICAの経験を生かし、全国市町村国際文化研修所(大津市)の設立に関わる

    代表著書:
    『認知意味論:英語動詞の多義の構造』(三友社出版)
    『コトバの意味づけ論』『意味づけ論の展開』(紀伊国屋出版)
    『空間と移動の表現』(研究社)
    『幼児から成人まで一貫した英語教育の枠組み』(リーベル出版)
    『英語感覚が身につく指導:コアとチャンクの活用法』『英語を使いこなすための実践的学習法:my Englishのすすめ』(大修館書店)
    『表現英文法 増補改訂版』『日常まるごと英語表現ハンドブック』(コスモピア)

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    坂上忍

    1967年6月1日生まれ、東京都出身。3歳で子役デビューし、2018年をもって俳優業は48年目を数える大ベテラン。フジテレビ『バイキング』のメインMC、その他多数のレギュラー番組に出演中。近著に、『スジ論』(新潮社)、『日めくり まいにちパグゾウ』(講談社)がある。

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    木下晋也

    大阪芸術大学放送学科卒。「第23回MANGA OPEN大賞(講談社)」受賞。『マコとマコト』『おやおやこどもこども。』『柳田さんと民話』など連載中、8コマギャグマンガ『ポテン生活』など単行本も発売中です。

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    黒澤俊二

    立教大学文学部教育学科教授
    日本数学教育学会出版部幹事
    日本教育心理学会会員・日本科学教育学会会員
      
    東京学芸大学大学院教育学研究科教育心理学専攻修士号取得。東京都内公立小学校、東京学芸大学附属小学校にて教鞭を取る。東京学芸大学講師、山梨大学講師、常葉学園大学教育学部数学科助教授、常葉大学教育学部・大学院高度教育実践研究科教授を経て、現職。
      
    小学校算数科や中学校数学科における評価の意味とその在り方など、主に教育評価を研究している。『本当の教育評価とは何か』(学陽書房)など著書多数。保育園幼稚園児向けの『かず・かたちの図鑑』(小学館)の監修にも携わった。

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    宍戸 洲美

    帝京短期大学教授(生活科学科学科長)

    10数年の看護職経験の後、東京都公立小学校養護教諭として27年間勤める。
    現職時代から、養護教諭養成に関わり平成17年度から現職。
    NPO法人 日本子育てアドバイザー協会非常勤講師として「学童期・思春期」の講座を担当。 National Network of Yogo Teachers代表として、IUHPE健康教育世界会議で養護教諭の仕事を世界にも発信し続けている。その他、日本健康教育学会・日本教育保健学会・日本学校保健学会・日本外来小児科学会等に所属し子どもたちの健康問題と養護教諭実践について研究中。
    著書(編著・共著):『養護教諭の役割と教育実践』(学事出版)、『養護教諭のための現代の教育ニーズに対応した養護学概論』(東山書房)、『基礎から学ぶ学校保健』(建帛社)、『教師のための教育保健学』(東山書房)など。

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    山口 拓朗

    伝える力【話す・書く】研究所所長。出版社で編集者・記者を務めたのちに独立。22年間で3000件以上の取材・執筆歴を誇る。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的なビジネス文章の書き方」から「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「集客につなげるブログ発信術」まで実践的ノウハウを提供。現在、中国の5大都市で「SuperWriter養成講座」も定期開催中。著書は『そもそも文章ってどう書けばいいんですか?』『残念ながら、その文章では伝わりません』『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』など10冊以上。文章作成の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、中国、台湾、韓国など海外でも翻訳されている。

    山口拓朗の公式サイト
    山口拓朗の著書一覧

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    新生暁子

    管理栄養士、博士(スポーツ健康科学)。1971年、兵庫県に生まれる。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士後期課程修了。独立行政法人 国立健康・栄養研究所勤務時には、長野県佐久市で実施された大規模コホート研究「佐久肥満克服プロジェクト」に技術補助員として従事し、食事から肥満を克服するための栄養教育にあたる。2008年には高橋尚子率いる『チームQ』にて栄養・調理指導者として参加し、日米での合宿、アメリカ・コロラド州での合宿にも帯同。『チームQ』解散後は、フリーの管理栄養士としてTV、ラジオ、雑誌、Webサイトなど幅広い媒体で食事と健康に関する情報を発信している。著書には、『塩ヨーグルト健康レシピ』(アスコム)、『健康名人の炭酸水レシピ』(セブン&アイ出版)、『夢をかなえるスポーツ応援レシピ つくろう!食べよう!勝負ごはん 全3巻』(日本図書センター)、『最新版スポーツめし』(エイ出版社)などがある。

    オフィシャルブログ|『tokko的生活』

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    吉本智子

    元小学校教諭で現在は海外在住のフリーランスの教師。
    保育士、小・中・高等学校の教員免許保有。大学卒業後、日本の小学校にて7年間勤務。6年生の担任や研究主任などそれなりに仕事を任され、さぁこれからというときに、夫の仕事の都合により退職し、海外へ。教職に未練があり、駐在2ヶ月目からフリーランスで家庭教師スタート。小学校での現場経験を生かしながら、補習校のないこの地で、子どもたちに日本の学習を指導。日本とはまた異なる環境で、いずれ日本に戻る日本人、海外で暮らすハーフの子など、枠にとらわれず、それぞれのニーズに応える指導を実践している。現在一女の母でもある。

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  • 今木智隆プロフィール

    今木智隆

    RISU Japan株式会社代表取締役。京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、ユーザー行動調査・デジタルマーケティング専門特化型コンサルティングファームの株式会社beBitに入社。金融、消費財、小売流通領域クライアント等にコンサルティングサービスを提供し、2012年より同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。2014年、RISU Japan株式会社を設立。タブレットを利用した小学生の算数の学習教材で、延べ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。国内はもちろん、シリコンバレーのハイレベルなアフタースクール等からも算数やAIの基礎を学びたいとオファーが殺到している。

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    松嶋 有香

    国語教師・教育コンサルタント・文章力養成コーチ。
    平成元年静岡大学教育学部心理教育学科卒。東京在住。

    オリジナルインターネット国語プログラム「かきまくれっ!こくご トレーニングペーパー」指導者
    NPO法人Reジョブ大阪理事

    新しくて活き活きした教育改革をしたい。
    まずはママたちの教育や育児のコンプレックスを解消し、子どもを自由に。
    子どもたちには主体性のある自己管理力と自己表現力をつけさせ、大人には言語を通じた思考整理術を。
    教育相談と、小学生用教材、コラム、そしてブログからじわじわ責めます。

    サイト
    https://kakimakuru.com/

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    安藤幸江

    大阪府立大学名誉教授
    イギリス・ロマン派学会理事
    マザーグース学会賞受賞

    追手門学院大学教授在職中、ケンブリッジ大学客員研究員・オーストラリア南クィーンズランド大学交換教授を経験。大阪女子大学教授、大阪府立大学大学院教授を経て、現職。現在、茨木市立生涯学習センター、朝日カルチャーセンター中之島教室、京都教室、NHK文化センター梅田教室、大阪府立大学サテライト(I-site なんば)で、英米文学の講義を行う。

    『ビデオで楽しむマザーグース』・『英詩の世界へようこそ―四季の歌』(北星堂書店)など著書多数。

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