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あたまを使う/国語 2018.3.7
本を読むだけでは身につかない!? 経験×記憶こそが、子どもの読書力=国語力を高める!
まだまだ小さいわが子の将来を現実的に思い描くことは難しいですよね。「今この経験がはたしてこの子の役に立っているのだろうか?」「無駄な経験をさせていないだろうか?」と悩みながら子育て
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あたまを使う/サイエンス 2018.3.7
世界のトレンドは『STEM教育』にあり! そのために親ができること。
皆さんは、「STEM教育」という言葉を聞いたことがありますか? STEMとは「Science(科学)」「Technology(技術)」「Engineering(工学)」「Ma
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からだを動かす/スイミング 2018.3.6
【夢のつかみ方】元水泳日本代表選手・萩原智子さん(後編)~目標を達成するために“覚悟”を持つ!~
2000年のシドニーオリンピックで、200m背泳ぎ4位入賞という輝かしい成績を持つ、『ハギトモ』の愛称で知られる萩原智子さん。 前編では、萩原さんが両親からしてもらったことへ
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あたまを使う/国語 2018.3.6
あなたの家には本が何冊ありますか? 本を読む子どもと読まない子どもの分かれ道
昨今人々の読書離れは深刻化しており、1ヶ月に1冊も本を読まないという人も少なくありません。それはインターネットの普及によって「情報収集はネットで。読書は効率が悪い」というイメージが
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からだを動かす/体操 2018.3.5
【夢のつかみ方】元体操日本代表選手・田中光さん(前編)~勉強熱心な母に感謝、運動能力の土台構築~
子どものころから活発で、体操が大好きな少年だった田中光さん。練習環境に恵まれなかったものの中学校では全国大会制覇を果たします。しかし、「さあ、これから本格的に体操をやるぞ!」と体操
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あたまを使う/サイエンス 2018.3.5
算数力は会話の中で育つもの。5つの「カキクケコ」を大切にしよう。
先日、帰宅する電車の中で、3、4歳ぐらいの男の子がママに話しかけていました。 「どうして、きょう、こんなに混んでるの? あのお店と同じみたい」 「どうしてこの電車、緑の線になっ
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からだを動かす/スイミング 2018.3.4
【夢のつかみ方】元水泳日本代表選手・萩原智子さん(前編)~ずっと支え続けてくれた、両親への感謝~
2000年のシドニーオリンピックで、200m背泳ぎ4位入賞という輝かしい成績を持つ、『ハギトモ』の愛称で知られる萩原智子さん。その栄光の裏には、一度はオリンピック出場を逃したときに
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教育を考える 2018.3.4
「親子で真剣対局☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第2回】
藤井聡太六段の活躍もあり、今、将棋が大注目されているのをごぞんじですか? 先読みの力(ロジカルシンキング)、選択スキル、集中力、礼儀作法などが身につく、いいことだらけの「将棋
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デザイン 2018.3.3
“発想力”と“プレゼン力”を重視する『こどもデザイン教室りねあ』、アイデア無限の「陶芸レッスン」
アート教室ではなく「デザイン教室」。子どもたちのデザインが「商品」として店頭に並ぶところまでをレッスンとしている教室があると聞いて、さっそくお話を聞きに行ってきました。 東京
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あたまを使う/プログラミング 2018.3.3
世界の “最新” プログラミング教育事情(イングランド&エストニア編)
2020年度から実施される、小学校教育におけるプログラミング教育の必修化。日本の子どもたちにとって、「コンピュータ」や「プログラミング」が、今よりもっともっと身近なものになる日も、
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教育を考える/食育 2018.3.2
親と子どもの食育学vol.3
子どもの味覚はどのようにして形成されていくのでしょうか。親が食べているもの、親が食べさせるものによる影響が大きいことはなんとなくわかっていても、自分たちが毎日食べている食事の味付け
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演劇 2018.3.2
コミュニケーション能力を高める「演劇教育」、“自分は替えのきかない存在である” という自信が子どもを成長させる
これからの時代はコミュニケーション能力が必須であると言われています。しかし、必要とされている現状とは裏腹に、子どもたちのコミュニケーション能力は低下しているようです。 変化し











