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アート/デザイン 2019.6.1
アートと子どもの距離が近い! 生まれ変わった「東京都現代美術館」で遊ぼう
2019年3月末にリニューアルオープンした東京都現代美術館(MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO)が、さらに子どもに優しい場所に生まれ変わりました。
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あたまを使う 2019.5.31
子どもの“苦手”を“好き”に変えるきっかけは1冊の本から。国旗やアルファベットの本を通して世界を知ろう!【連載:まなびの本棚】第6回
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第6回です。少しずつ夏の訪れを感じ始めるこの時期、子どもたちにとっては楽しいイベントが盛りだくさんですね。
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あたまを使う/国語 2019.5.31
作文力アップも期待できる! 文章の読み方の新習慣「フレームリーディング」とは
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「フレームリーディング」という言葉をご存じでしょうか? 「文章全体の構造や内容をとらえる力」を育むことを目指した国語の授業スタイルのこ
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あたまを使う/国語 2019.5.30
「文字を見るのも嫌!」子どもを国語嫌いにさせないために、親がすべき低学年からの工夫
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「子どもの理科離れ」――。もう何年も前から聞かれる言葉です。では、「国語」の場合はどうなのでしょうか? とくに、子どもの頃に国語が苦手
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教育を考える 2019.5.29
陳列から売上集計までやってみよう! 学びの場としての「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」
“モッタイナイ” 何気なく使っている言葉ですが、その意味について深く考えたことはあまりないのではないでしょうか。そんな、日本人には馴染み深いその言葉に、深い感銘を受けた外国の
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あたまを使う/国語 2019.5.29
「宿題の定番」になるのも頷ける。意外だけどすごく重要な「音読」の4つの狙い
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもが受けている国語の授業の内容は把握していても、その「狙い」まで理解しているという親御さんは少ないはずです。現在、国語の授業はどん
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2019.5.28
テレビ、ゲーム、インターネット。メディアとの付き合い方と、身につけたい能力「トランスリテラシー」
ある日曜日のこと、テニスのレッスンから帰って来た下の子供が「何をしようかー」と言いました。私はちょっと困ってしまいます。彼がこう言うときは決まって、インターネットで動画を見たいか、
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あたまを使う/国語 2019.5.28
子どもの主張はくみ取らなくていい! 親だからこそできる、我が子の国語力アップ法
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 我が子には、あらゆる教科を得意になってほしいというのが親の理想でしょう。でも、多様化が進むこれからの社会に出たときに求めら
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2019.5.27
算数の力は“楽しく”伸ばす! 地味で単純な「四則計算」を笑うほど面白いものにする工夫
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもの頃は算数が嫌いで、「数字を見るだけでげんなりした……」という人も多いかもしれません。そういう自らの実体験から、「子どもも算数嫌
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教育を考える 2019.5.27
“言うことを聞く良い子” が将来生き抜けない深~い理由。「失敗が成功のもとになる」と伝えよう!
少子化によって子ども同士のかかわりが減ったことや、情報化社会によって自ら求めなくともさまざまなコンテンツがあふれていることなどが影響し、昨今では主体性のない子どもが増えているといわ
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あたまを使う/教育を考える/国語/本・絵本 2019.5.26
子どもを「読書好き」にするきっかけの作り方。国語力アップの決め手は家庭にある!
(この記事はアフィリエイトを含みます) 小学生が学ぶ教科には、国語に算数、理科、社会などさまざまなものがあります。そのうち、「国語と算数があらゆる学習のベース」と語るのは、東
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教育を考える 2019.5.26
「『大好きだよ!』で勉強ができる子どもに☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第34回】
自己肯定感を育むことができるのは「存在承認」なのだそう。 存在承認とは、「生まれてくれて、ありがとう」「あなたがいてくれるだけで、うれしい」など、存在そのものを承認すること。











