-
あたまを使う/国語 2019.5.15
語彙と知識を増やす「子ども向け辞典」のいろいろ。漢字、ことわざ辞典や百科事典の選び方
(この記事はアフィリエイトを含みます) 昔、武田鉄矢さんが「言葉の成り立ちや語源を調べるとエクスタシーを感じる」と仰っていました。言葉を調べて、語源や意味が分かったときのあの
-
からだを動かす 2019.5.14
公園遊びは “12” の運動能力がアップする! 「自由」「午後3時~5時」がカギ
子どもの遊び場として、一番身近な場所として挙げられるのが公園。何気なく遊ばせているという親御さんが多いと思いますが、実は公園遊びが子どもの運動能力アップに大きく影響しているようなの
-
教育を考える 2019.5.14
「宿題やだ!」を解決する “親の神対応”。脳をダマして「やり抜く力」をつける方法
黙っていても宿題をする子がいる一方で、何度注意しても一向にやろうとしない子もいます。毎日頭を悩ませている親御さんは、つい「もう知らないよ! 困るのは自分だからね!」と突き放してしま
-
教育を考える 2019.5.13
子どもの能力を驚異的に伸ばす「育脳」。脳の発達段階と年齢に適したサポートを
日々成長を遂げている子どもの身体と心。「もうこんなに背が伸びたんだね」「ちょっとしたことで泣かなくなったね」と、その成長を見届けることは、親としてなによりの喜びなのではないでしょう
-
あたまを使う 2019.5.13
「子どもの将来が決まる!? 朝食のチカラ☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第33回】
「朝ごはんを毎日食べている子どもほど、学力が高くなる」 そんな文部科学省のデータがあります。また、50m走や持久走、瞬発力を判定するような調査についても同じような結果が出てい
-
教育を考える 2019.5.11
「SQ」って知ってる? 今を生きる子どもたちに「社会的指数」が重要なワケ
子どもの知能を示す「IQ」とは別に、昨今では「SQ」という指数に注目が集まっていることをご存知でしょうか? SQが高い子どもは、一人ひとりの個性や多様性が重視されるこれからの
-
教育を考える/本・絵本 2019.5.11
絵本の目的は学びにあらず。子どもの興味の芽を摘む、読み聞かせ後の「最悪の質問」
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもに人気がある学びのツールといえば、絵本の読み聞かせがあるでしょう。むかしから変わらない、大定番のツールです。発達心理学と認知心理
-
教育を考える 2019.5.10
「親の言葉遣い」に見る、成績優秀な子が育つヒント。語彙力が伸びる会話の特徴
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 幼い子どもがいる親御さんには、小学校での勉強に子どもが置いていかれないようにと、いわゆる就学前教育を検討している人もいるは
-
教育を考える 2019.5.9
「ママがやって」と言われたら黄色信号。子どもの考える力を奪う親のNGワード
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 日常生活のなかで、子どもに対してどのような言葉をかけることが多いでしょうか? 「○○しなさい!」「駄目でしょ!」といった類
-
からだを動かす/教育を考える 2019.5.9
スポーツを習えば体力が向上するとは限らない!? 子どもの体力アップの秘訣・3か条
今年のゴールデンウィークは10連休ととても長いものでしたね。遠方にお出かけしたり、野外で遊んだり、子どもたちは思い切りこの10連休を楽しんだことでしょう。 そんな連休が終わり
-
あたまを使う/国語 2019.5.8
言葉を次々調べたくなるマル秘アイテム。どんどん辞書を引いて、国語辞典を使いこなそう
(この記事はアフィリエイトを含みます) 私は小学生用の辞書が大好きです。そこには、大人の辞書には少ない、挿絵があるからです。何か言葉を引いたとき、そのページにある挿絵をじっと
-
あたまを使う/英語 2019.5.7
英語教育の専門家が大絶賛「ESL club」は何がすごいのか? 子どもの英語力がめきめき伸びるヒミツ。
高校卒業レベルとも言われる英検2級を小学生のうちに取得することができる——そんな“本格派” の英語スクールがあることをご存じですか? その名も「ESL club」。“歌や踊り











