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からだを動かす/教育を考える/食育 2019.3.26
お弁当は午後の練習の活力源! たっぷりご飯と豚肉が主役の「パワーチャージ弁当」
(この記事はアフィリエイトを含みます) 運動系の習い事やスポーツチームの練習に行く子どもに持たせるお弁当。その大事な役割は、午後からの練習の活力源になることです。 お弁
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からだを動かす/教育を考える 2019.3.25
「疲れやすい」「姿勢が悪い」「走るのが極端に遅い」子どもは要注意! 今、注目の “足育” とは?
子どもの身体の成長は、親にとって非常に気がかりですよね。お友だちと比べて背が低い、痩せている・太っているなど、細かいことを気にして不安になってしまうこともあるでしょう。 でも
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教育を考える 2019.3.24
子どもの「やる気」と「地頭」が育つ親の言葉とは?
勉強や習い事、お手伝いなどのさまざまな場面で、「子どものやる気がない」「どうしたらやる気を出してくれるのだろう?」と思い悩んだことのある親御さんは多いのではないでしょうか。
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教育を考える 2019.3.24
「典型的ないい子」を育てるよりも大切な、伸ばしてやるべき子どもの「考える力」
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 親であれば、自分の子どもには「いい子」に育ってほしいと考えています。でも、「いい子」とは果たしてどんな子どもでしょうか?
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教育を考える 2019.3.23
過干渉の原因は親自身のコンプレックス? 親子セットで自己肯定感を高めたほうがいい理由
「学力が高い子どもは自己肯定感も高い」という、学力と自己肯定感の関係性については、子どもの教育に高い関心を持つ読者の皆さんはよくご存じかもしれません。そしてきっと、子どもの自己肯定
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教育を考える 2019.3.22
「褒める」にひそむ意外な盲点。本当に褒めるべきこととそうでないことの違い
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 子どもは褒めて伸ばす――。教育に関わる多くの人が口をそろえて唱える言葉です。ただ、「どんなことでもとにかく手放しで褒めれば
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教育を考える 2019.3.21
「早くしなさい!」と言わないためには? 着替えの時間の『ドラえもん』が効果大な理由
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「早くしなさい!」。つい子どもに言ってしまう言葉のひとつです。強い口調で言ってしまい、自己嫌悪に陥る親御さんも少なくないはずです。では
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2019.3.21
イギリスの小学校の宿題にも登場! ネイティブの子どもが「英語の読み書き」を学ぶオンライン教材の魅力
日本に住んでいた頃、上の子供の英語教育は、頭痛の種でした。 お父さんがイギリス人だから、苦労しなくても英語が話せるようになっていいね とよく言われましたが、子供だって必ずしも苦
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教育を考える 2019.3.20
子どもの「内発的なやる気」を引き出す、たったひとつの方法。
(この記事はアフィリエイトを含みます) 勉強であれスポーツであれ、意欲的に取り組める子どもになってほしい、子どもの「やる気」を引き出したいと願う親御さんは多いでしょう。でも、
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からだを動かす/教育を考える/食育 2019.3.19
“運動したあと” だからこそ夜ごはんは質・量を重視! 「牛肉&野菜モリモリ主菜」レシピ
(この記事はアフィリエイトを含みます) 日中たくさん運動して、へとへとになって帰ってきた子どものために作る夜ごはん。あとは寝るだけだし、何でもいいか……と考えがちですが、実は
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教育を考える 2019.3.18
お手伝いと自己肯定感と学力の深い関係。子どもに「ありがとう」はいつ伝えるべき?
みなさんのご家庭では、お子さんにお手伝いを分担させていますか? 小さい頃は、お手伝いをさせることでかえって親の負担が大きくなってしまうこともあり、時間がないときはやらせたくない……
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あたまを使う/教育を考える 2019.3.18
脳の「ゴールデンタイム」を利用しないなんてもったいない! 子ども “朝学” のコツ
そろそろ子どもに学習習慣をつけさせたいと考えているなら、朝の時間を勉強タイムにしてはいかがでしょうか。「早起きは三文の徳」と言いますが、脳のはたらきも朝が最も活性化しているようです











