-
教育を考える 2019.3.10
質問には質問で返す!? 「論理的思考」と「問題解決能力」を鍛える親子の会話テクニック
みなさんは普段、お子さんとの会話でどのようなことに気をつけていますか? 親子の会話は、コミュニケーションを深めるだけではなく、子どもに安心感や自己肯定感を与える役割も果たします。
-
教育を考える 2019.3.9
東京大学名誉教授はこう答える! 子どもに「どうして勉強しないといけないの?」と聞かれたら
子どもは時に、大人をハッとさせるような疑問を投げかけてきます。その疑問に正確かつ誠実に答えようとすればするほど、「この答えは本当に子どもに響いているのかな?」「ちゃんと納得できたか
-
教育を考える 2019.3.8
発想力がぐんぐん伸びる! 子どもの脳を休ませる “ぼんやりタイム” が必要な理由
最近の子どもたちはとにかく忙しい! 学校から帰ってきたらすぐに塾や習い事、そして家に帰っても学校の宿題、夕飯を食べてお風呂に入ったらもう寝る時間……。もしかしたら大人よりもハードな
-
あたまを使う/教育を考える 2019.3.8
“後伸び”する子としない子の違い。成長後に学力が急伸する幼少期の過ごし方
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 子どものなかには、中学年の頃までは勉強ができたのに高学年になったら成績が下がってしまう、逆に中学年まではぱっとしなかったの
-
あたまを使う/教育を考える/国語/知育 2019.3.7
「言葉ゲーム」で子どもが辞書にハマる! はじめての辞書を大活躍させる方法
「小学校入学を期に、もっと辞書に親しんでもらいたい」 「早い段階から辞書を引くことに慣れさせたい」 「わからない言葉を自分で調べる癖をつけさせたい」 大人が子どもに辞書を
-
あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2019.3.7
教科書のないイギリスの小学校の「国語」教育とは? 多読と『オックスフォードリーディングツリー』の魅力
ビフとチップ、それにキッパーという3人の子供が出てくる物語があります。日本では決して有名な作品ではありません。けれどイギリスの子供だったら、誰でも知っているでしょう。
-
教育を考える 2019.3.6
「いじめ問題」に直面したときのために――家庭での道徳教育は“ピグマリオン効果”を利用しよう
2018年4月から、小学校では道徳が「特別な教科」になりました。子どもたちの“心の教育”や“倫理観”は、これからますます重視され、学校だけではなく家庭や社会全体でも考えなければなら
-
あたまを使う/教育を考える 2019.3.6
子どもは勝手にかしこく育つ。“自ら学ぶ力”を伸ばす辞書・地図・図鑑の活用法
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「どうしたら子どもがかしこくなってくれるのだろう――」。この、答えがありそうで実際には答えのない問いに苦心されている親はとても多いかも
-
あたまを使う/教育を考える 2019.3.5
“リビング学習でかしこくなる” は勘違い。東大生がリビングで勉強する本当の理由
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) まるで学校や塾の先生のように、子どもに勉強を教えている教育熱心な親御さんもいるかもしれません。でも、それは家庭教育で本当に
-
からだを動かす/教育を考える/食育 2019.3.5
一品料理をフル活用! ゴロゴロ鶏肉と野菜が決め手の「ボリューム満点オムライス」レシピ
(この記事はアフィリエイトを含みます) 運動量の多い“スポーツジュニア”を支える親御さんにむけ、「栄養満点・簡単に作れる・美味しい」料理の作り方をご紹介する「ジュニアのための
-
教育を考える 2019.3.4
“自分の気持ち” ちゃんと言えてる? 子どもの「伝える力」を育てる4つのヒント
子どもが幼少期のうちからつけておきたいのが、「伝える力」です。相手に自分の意思をしっかりと伝えることができれば、良好な人間関係を築いたり、精神的に安定したりすることにつながるでしょ
-
あたまを使う/教育を考える/国語 2019.3.4
“国語嫌い”になりやすい子どものタイプと、親がやりがちな間違った教育法
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 「これからの子どもには『考える力』が必要だ」という言葉をここ数年よく目にするようになりました。しかし、その「考える力」とは











