イギリスの小学校の宿題にも登場! ネイティブの子どもが「英語の読み書き」を学ぶオンライン教材の魅力
日本に住んでいた頃、上の子供の英語教育は、頭痛の種でした。 お父さんがイギリス人だから、苦労しなくても英語が話せるようになっていいね とよく言われましたが、子供だって必ずしも苦
日本に住んでいた頃、上の子供の英語教育は、頭痛の種でした。 お父さんがイギリス人だから、苦労しなくても英語が話せるようになっていいね とよく言われましたが、子供だって必ずしも苦
ビフとチップ、それにキッパーという3人の子供が出てくる物語があります。日本では決して有名な作品ではありません。けれどイギリスの子供だったら、誰でも知っているでしょう。
4月の入園・入学に向け、お子さんたちの心の中はいま、ワクワクすると同時に不安でいっぱいの時期。親御さんたちも、持ち物の用意や名前付けなどで忙しくしつつも、新生活のスタートを控えたお
絵本のよみきかせを中心としたコミュニティ、StudyHacker こどもまなび☆ラボ 絵本部。子どもたちの “学び” に焦点を合わせ、信頼できる情報を発信する教育メディアから飛び出
イギリスの小学校は4歳から始まります。4歳から1年生になるのではなくて、「レセプションクラス」(Reception class、入学準備学級)に入るのです。 4歳ではまだ日本
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第4回です。新しい年を迎えてようやく落ち着いてきたこの時期。しかし一方で、入園や入学の心配や次の学年に上がる準備
「子どもの年齢があがるにつれ、絵本では物足りなくなってきた様子……」 「もうすぐ1年生。いつまでも絵本ばかり読ませていていいの?」 「小学生になり、あまり本を読まなくなった我が
下の子が1歳に届くかどうか、という時期に、心不全を起こしました。まだ小さな子供の体に2度の心臓の手術が行われ、集中治療室に2ヶ月ほど入ることになりました。命の保証はできないと、お医
『こどもまなび☆ラボ』では、これまでに何度も読書の大切さや読書と学力の関係性についてお伝えしてきました。さらに、小さいうちから読書を習慣づけることで、勉強面だけではなくあらゆる面で
楽しいお正月を過ごし、新年気分を味わった1月がまもなく終わり、2月を迎えようという頃。この時期に気になり始めるのは、2月3日、節分の豆まきのことではないでしょうか。もうすぐやってく
イギリスの小学校では、クリスマスの時期によく、教会でクリスマス発表会を開きます。上の子はキリスト教系の公立校に行ったので、もちろんですが、宗教と特に関わりのない公立校に通っている下
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『男の子も、女の子も、ステレオタイプにはまらない生き方を。子どもの本棚のバランスを考える』という記事で以前、 男の子が主人公の物語は、女の子が主人公の物語よりも多く出版されている
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第3回です。寒さが本格的になり、子どもたちも家にこもる時間が増えてきたのではないでしょうか。 家で過ごす時
師走になるとよくある会話が、「来年って “なにどし”?」。これまで何年も年賀状を準備し続けてきた親御さん世代にとって、十二支は身近な存在です。しかし、子どもたちは「“なにどし” っ
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2019年は「平成」から新しい元号にもなり、歴史に残る特別な年になりそうです。個人の人生においても、「最高に良い年だった!」と言える一年にしたいものですね。 心理カウンセラー
小さいお子さんをお持ちの親御さんにとって気になる、ひらがなの読み書き教育。「小学校入学前にひらがなを覚えさせたい」と考えている親御さんもいるのではないでしょうか? 今回は、子
『天空の城ラピュタ』『借りぐらしのアリエッティ』と続いてきた「アニメから入るイギリス児童小説とイギリス社会」。このテーマでの最終回にあたる今回は『思い出のマーニー』を取り上げたいと
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