理数系科目に強くなる! 子どもの「空間認識力」を鍛える、5つの日常トレーニング。
物が「どんなふうに」あるのか、その状態を即座に正しくとらえる能力のことを「空間認識力」といいます。 空間認識力は、立方体の積み木で作られた形を見て積み木の数を答えたり、地図を
物が「どんなふうに」あるのか、その状態を即座に正しくとらえる能力のことを「空間認識力」といいます。 空間認識力は、立方体の積み木で作られた形を見て積み木の数を答えたり、地図を
子どもに科学への興味を持たせたい。自分が苦手だった理系科目を、我が子にはぜひ好きになってもらいたい――。ではどうすれば、子どもは理科・科学を好きになってくれるのでしょう? 実
「子どもにどんな習い事をさせよう……」と悩んでいませんか? スポーツや楽器、プログラミングなど、現代にはさまざまな選択肢があるので、迷ってしまいますね。 日本人にとって習い事
NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で放送されている『デザインあ』をごぞんじでしょうか。大人がみても「!?」と感じる斬新な内容に、引き込まれてしまうお子さまは多いと思います。
子どもに挑戦させたい資格・検定、「理科編その2」です! 前回の「理科編その1」では、自然に親しむ・身近な科学にふれる系の検定をご紹介しましたが、今回の「その2」では、最先端の
子どもに挑戦させたい資格・検定。「国語編」「社会編」に続き、今回は「理科編」です! 理科(科学)分野の検定はオススメしたいものがたくさんあるので、2回にわたってご紹介したいと
「パステルすみ絵」に続く、夏休み自由研究・工作第2弾は、「廃材モーター工作」です。モーターを使うなんて高学年向け? と思うかもしれませんが、市販の工作モーターを使うので簡単ですよ。
魚を飼っている家では、水槽の水が少しずつ減っていることに子どもが気づくこともあるでしょう。「水槽の水が減っているのは、お魚がゴクゴク飲んでいるのかな」「お魚がいなくても、水って減る
月の満ち欠けに規則性があることを知らない子どもは、夜空に月を見つけたときに不思議に思うようです。「今日のお月さまは、まんまるだね」という言葉の背景には、月にはいくつも種類があると考
自由研究でサイエンス系のテーマといえば、道具を買いそろえる実験や、屋外での自然観察などが思い浮かびますが、親の負担もそれなりにかかりますね。手間と時間をかけてじっくり付き合ってあげ
子どもが描く雲は、羊の体のようなモコモコした形が多いですよね。また、車や電車に乗っているとき、車窓から見える雲を見て「クマみたい」「ソフトクリームみたい」と、似ているものになぞらえ
「算数」と聞いて、みなさんはどんなイメージを持たれますか。苦手、数字が嫌いなどのイメージが強いのではないでしょうか。 2017年に行われた、小学生1,200人を対象としたアン