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教育を考える 2018.3.31
知的好奇心がぐんぐん伸びる! 東大生の多くが経験している「ハマり体験」とは
子どもたちの多くは、なにか特定のものに興味を持つ時期があります。男の子ならば、電車に夢中になり、駅名や新幹線の名前、路線などをスラスラと暗記してしまう子もいるでしょう。 女の
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教育を考える/本・絵本 2018.3.31
絵本の「メタファー」効果で、見守る子育てを。最高の”しつけ”を叶える読み聞かせ
こんにちは。life styleに「絵本の力」を取り入れ、楽に成果を出し、楽しい未来の選択ができるようになる方法をご提案している、絵本スタイリスト®景山聖子です。 この春、卒
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あたまを使う/国語 2018.3.30
国語力アップの鍵はやっぱり読書だった! 将来のために今、本を読むべき理由
「本を読むことはいいこと」漠然とそう思い込んでいる親御さんは多いはず。でも、今やインターネットでさまざまな文章に触れることができる時代です。わからない単語は検索したらすぐに調べられ
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アート 2018.3.30
日本のアート教育の今! 「学校+美術館+地域+保護者」キッズ向けワークショップが充実
海外の美術館では、子供たちが絵の前に座って先生から話を聞きながら絵を鑑賞している姿や、若者が名画を模写している光景に時々遭遇します。 日本でも最近は美術館がキッズ向けワークシ
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からだを動かす/体操 2018.3.29
自宅でできる簡単運動プログラム【第1回】<ジャンプ力>瞬発力も同時に鍛えよう!
子どものころから活発で、体操が大好きな少年だった田中光さん。1996年のアトランタオリンピック体操競技に出場。オリンピックの舞台で新技を成功させ、その技は自身の名前から『TANAK
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教育を考える 2018.3.29
坂上忍さんの子役育成から学ぶ 子どもの「才」の伸ばし方【第5回】~負荷を乗り越えてこそ“強く”なれる~
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 役者、舞台や映画の脚本・演出、そして番組MCとマルチな活動をしている坂上さんですが、もうひとつの顔が存在します。それは、2
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あたまを使う/将棋・囲碁 2018.3.28
「先読みの力」や「集中力」が身につく。小学校で囲碁の授業が急増している理由とは?
世界競技人口が約3,600万人もいる「囲碁」。その囲碁が、学校教育の分野で最近注目されているのをごぞんじですか? 東京大学が囲碁を正規の授業に取り入れたのは約10年前。その後
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教育を考える 2018.3.28
【Education Now 第3回】学習目的を理解し、子ども自身が目標を決めるということ
海外の学校に通う日本人の子は、何らかの方法で日本語教育を進めています。その目的は大きくわけて2つあると思います。 1つは、将来日本の学校に戻るため(親が日本人で、期間限定の海
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アート 2018.3.27
アメリカ発の美術鑑賞教育法“VTS”は、観察力・批判的思考力・コミュニケーション力を育成する教育カリキュラム
アメリカのアーティストといえばアンディ・ウォーホールやバスキア、キース・ヘリングなど数々の現代アートの巨匠が思い浮かびます。新しい感性と躍動感ある生き生きとした作品を生み出す土壌が
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からだを動かす/バレエ 2018.3.27
子どもが確実に変わる! 強い心と自己アピール力を育むバレエの効果
バレエのレッスンを続けることによって、身体面だけではなく精神面でも子どもたちに大きな影響を及ぼします。けれどもそれは目に見えず、すぐには実感として得難いものであるのもたしかです。姿
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あたまを使う/サイエンス 2018.3.26
「関数の考え」の芽生え—— “変わり方” に気づきはじめた子どもの「コトバ」とは?
「上の階に来たら、人がだんだん減ってきたね」 「きまってるじゃん。人が降りていくぶん減るんだから」 デパートのエレベーターの中での、お兄ちゃんと弟との会話です。 1階でエ
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からだを動かす 2018.3.26
まいにち親子ヨガ-Beginners-【第7回 安楽座(スカーサナ)】瞑想のための代表的な座り方
「運動不足を解消したい」「キレイで健康な体をつくりたい」「リラックスしたい」「アンチエイジングのためになにかしたい」という気持ちはあるけれど、とにかく忙しくて、ヨガ教室に通う時間が











