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教育を考える 2019.1.21
スキナーの「プログラム学習」まとめ。意外に知られていない基本知識
「プログラム学習」とは、心理学の理論を応用した、専用の機械を使う学習方法。現在は大学などで幅広く利用されている「eラーニング」や子ども向けタブレット教材などの基盤になったものです。
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教育を考える/食育 2019.1.20
「お米さえ食べさせておけば大丈夫」が危険な理由。手抜きでも脳に効く朝ごはんとは
(この記事はアフィリエイトを含みます) なにかと忙しい朝……。ついつい朝食づくりは手抜きになってしまいがちです。ただ、オリジナルの育脳レシピ開発で子どもを持つ親御さんのファン
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教育を考える 2019.1.19
過干渉していませんか? 子どもの「自主性」を伸ばすための4つの声かけ
今後、子どもたちが学校生活や社会生活を送るうえで重要視されてくるのが「自主性」。そんな未来に向かって、子どもたちだけではなく、親の私たちも少し “意識改革” をしてみませんか。【最
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教育を考える/食育 2019.1.19
“美味しい”か“美味しくない”か。結果がすぐにわかる料理は、子どもがPDCAを学ぶのに最適
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「賢い子どもに育てたい」と、子どもが幼い頃からさまざまな習い事に通わせている親御さんも多いでしょう。でも、「自宅でできる『育脳法』があ
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あたまを使う/英語 2019.1.18
論理的思考力がぐんぐん伸びる! 英語プレゼンに学ぶ「論理展開」7つのポイント
論理的思考力は、英語でのプレゼンや英作文だけでなく、どんな教科においても重要な力です。将来、お子さんが仕事をするときにも、高い論理力を持ち合わせていれば、様々な分野で活躍できること
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2019.1.17
「なぜ?」は学びの第一歩! 子どもの知的探究心を伸ばす3つの答え方。
3〜5歳くらいは「なぜなぜ期」とも言われるように、子ども自身に疑問が溢れ出てくる時期。空はなぜ青いのか、悲しくなるとどうして涙が出るのか、ダンゴムシが丸くなるのはなぜか……。大人が
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教育を考える/食育 2019.1.17
“パン&〇〇”で最高の朝食になる! 脳が育つ食べ合わせ「5つの黄金ルール」
(この記事はアフィリエイトを含みます) 脳の発達を促し、しっかり働かせるための栄養素を知れば、あとはそれらを食事で摂取するだけ。それで十分だと思ってしまいますが、じつは「それ
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教育を考える/食育 2019.1.16
子どもの脳は “親の愛情” と “食事” で育つ! 「育脳」に効く食材の選びかた
(この記事はアフィリエイトを含みます) 筋肉をつくるにはタンパク質、骨をつくるにはカルシウムが必要という具合に、食事と体の関係に関しては多くの人が少なからず知識を持っているは
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からだを動かす/教育を考える/体験 2019.1.15
中高生では遅い。子どもが体験すべき「小さな危険」と「小さないたずら」
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「遊び」というと大人にとっては悪いこととも思われるものですが、子どもを健やかに育てるためにはとても重要なもの。そして、子どもがしっかり
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あたまを使う/教育を考える/体験 2019.1.15
学校での勉強を定着させる! 子どもの「判断力」「応用力」「計算力」を鍛える方法
「大学入学共通テスト」では、知識の詰め込みだけではなく、思考力や判断力が問われるようになっています。このような力を養うためには、机の前での「The 勉強」では身につきません。
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からだを動かす/教育を考える/体験 2019.1.14
子どもの工作が “失敗作” でも、親はアドバイスしてはいけない
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 「すべての子どもが豊かに遊べる東京」をコンセプトに、2010年に設立された「一般社団法人TOKYO PLAY」。その代表理
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教育を考える 2019.1.13
ドルトンプランの学校が日本にもできるってホント? 知っておくべき3つの基本
「ドルトンプラン(Dalton Plan)」とは、1910年代に米国のヘレン・パーカーストが始めた、生徒の自主学習を重視する教育方法です。「ハウス」と呼ばれる環境で日々の「アサイン











