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教育を考える 2019.2.5
子どもの将来を左右する非認知能力「EQ」は “親の愛” で高まる。
「頭がいいのに、空気が読めない」「高学歴なのに、なかなか就職先が決まらない」——そんな大人が周りにいませんか? もしかしたら彼らは、IQが高くてもEQが低いのかもしれません。
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あたまを使う/国語 2019.2.4
【電子辞書 vs 紙の辞書】より記憶に残りやすく学習効果が高いのはどっち!?
小学校に入学したら、学習の進みに合わせて辞書が必要になります。かつては紙の辞書を使うのが主流でしたが、最近は小学生から電子辞書を使うご家庭も多くなってきているようです。 でも
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教育を考える 2019.2.4
散らかった部屋は認知能力と集中力を低下させる!? 親子で実践「ドイツ式整理術」
2009年にサウジアラビアで放映された『改善』という番組では、日本の学校で子どもたちが自ら校内を掃除する姿が紹介され、「すばらしい!」と大絶賛されました。 日本では当たり前の
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教育を考える 2019.2.3
「多すぎる習い事の落とし穴☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第26回】
年齢が上がるにつれて、子どもたちの習い事の個数は増えているようです。 習い事や通信教育に関する情報を提供するサイト「ケイコとマナブ.net」の調査結果によると、以下のデータが
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教育を考える 2019.2.2
「モンテッソーリ」とは? 子どもの才能を伸ばす教育メソッドを徹底解説
(この記事はアフィリエイトを含みます) 小さなお子さんをお持ちだと、「モンテッソーリ」という横文字を目や耳にすることが多いかもしれません。ご存知の方も多いでしょうが、これは「
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教育を考える 2019.2.2
メディアリテラシー教育ツールを活用して “情報に踊らされない” 子どもに!
前回『世界で叫ばれるメディアリテラシーの重要性――デジタル社会に振り回されないために』という記事では、「メディアリテラシー」について詳しくご紹介し、習得のためには子どもの頃からトレ
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教育を考える 2019.2.1
家庭でできる哲学対話に挑戦したら……我が子の「実はこう思ってた」に驚いた!
道徳の授業が教科化されるなど、学校や社会で子どもたちの「心の教育」に力を入れるなか、思考力と対話する力を育てるもっとも効果的な方法として、『こども哲学』が注目されていることをご存知
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教育を考える/演劇 2019.1.31
「演劇鑑賞」は教育効果が抜群だった。親子で観劇デビューしよう!【2019年厳選作品】
近年、コミュニケーション教育の観点から注目を集めている演劇。 演劇を作るだけでなく、鑑賞することによっても十分な教育効果が得られることは『観劇に出かける親子は驚異的に少ない。
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教育を考える 2019.1.31
“49” の失敗体験が子どもの挑戦力につながる! 過干渉にならない会話のコツ
「子どものために」と思えば思うほど干渉してしまう、失敗しないようにとつい手を差し伸べてしまう……とお悩みの親御さんも多いのではないでしょうか。 「子どもを立派に育てなければ」
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教育を考える 2019.1.30
“折れない心” の育て方――ストレスをコントロールして何度でも立ち上がれる子に!
我が子の未来が順風満帆で輝かしいものとなるように……親であればそう願っていますよね。しかし実際には、他人からの心ない態度に傷ついたり、自分の能力に限界を感じたりするでしょう。
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教育を考える 2019.1.29
切る、むく、分ける……縫う!? 家庭でできるモンテッソーリ教育
藤井聡太七段(*)が幼いころ受けていたことで注目を集めている『モンテッソーリ教育』。その歴史は古く、とくに海外では優秀な人材を育てる教育法として確固たる地位を築いています。一方で、
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あたまを使う/教育を考える/国語/本・絵本/知育 2019.1.29
東大生に共通する「幼少期の本の読み方」。思考力を鍛える読書法があるって本当?
『こどもまなび☆ラボ』では、これまでに何度も読書の大切さや読書と学力の関係性についてお伝えしてきました。さらに、小さいうちから読書を習慣づけることで、勉強面だけではなくあらゆる面で











