-
教育を考える/アート/本・絵本 2018.9.23
子どもの感性を刺激する「レオ・レオニ」の世界~アートと哲学がつまった傑作3選~
小さな黒い魚が主人公の絵本『スイミー』。小学校の教科書で読んだことがある方も多いでしょう。 作者であるレオ・レオニは生涯で40冊近くの絵本を残しています。それらは、子どもには
-
音楽をたのしむ/楽器 2018.9.22
ヴァイオリンを通じて見える「理想の親子関係」――子どもをぐんぐん伸ばす親の特徴
子どもは良くも悪くも、親の影響を大きく受けるものです。子どもの才能が伸びていくかは、親の日頃の言動や子どもへの接し方にかかっていると言ってもいいでしょう。 ヴァイオリンの指導
-
アート/デザイン 2018.9.22
【絵の世界は自由】子どもの視点や考えを尊重し寄り添うことが大切
クリエイティビティ(creativity)とは、創造的なこと、創造性、独創力です。 教育改革が進められる今、周りをアッと驚かせるような創造力は、子どもたちに必要なスキルのひと
-
音楽をたのしむ/楽器 2018.9.21
子どもが大成していく「褒める」教育――我が子の才能を伸ばすために親がすべきこと
「大物になる人は、子ども時代から周囲とはちがっていた」という話をよく聞くと思います。大人になってから大成する人は、幼少期をどのように過ごし、どのように育てられたのでしょうか。そして
-
あたまを使う/英語 2018.9.21
英語が苦手な理由トップは「文法がわからない」? 本当に使える “表現英文法” への道
「日本人は文法ばかり勉強するから英語が話せない」とよく耳にします。「文法は本当に学ぶ必要があるのか」という質問を受けることもあります。このように、英語教育における文法の位置づけは、
-
音楽をたのしむ/楽器 2018.9.20
幼少期に習うヴァイオリンにある4つのメリット――身体面・精神面にもたらされる良い影響
ヴァイオリンと言えば、いまもむかしも憧れの習い事ですよね。今回お話を聞いたのは、ヴァイオリニストや指揮者として演奏活動を行う傍ら、自身が開く教室で子どもにヴァイオリンを教える、西谷
-
あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2018.9.20
ペンケースも教科書もなし! 仮装に絵画、作話まで? イギリスの小学生の「体感する」物語の学び方
9月になり、イギリスでは新学年が始まりました。我が家の下の子どもはこれで小学3年生。学校でも「小さい人たち」ではなく「大きい人たち」になるので、子どもたちの顔つきもちょっとしっかり
-
音楽をたのしむ/楽器 2018.9.19
子どもの音感を伸ばす3つのステップ――音感はトレーニングによって育てられるもの
音楽的才能の証として、しばしば話題になる「音感」。これ、じつは先天的なものではなく、育てられるひとつの才能なんです。聴覚が発達する幼少期は、音感を育むのに最適な時期。ヴァイオリニス
-
からだを動かす 2018.9.19
100m元日本代表が教える! 今よりもっとかけっこが速くなる「走り方のコツ」
かかとにプチプチシートを入れる、ティッシュを奥歯に詰める、幅広の輪ゴムをつま先と足首に引っかける……これらは、「かけっこが速くなる裏技」として巷でいわれている一部です。 裏技
-
からだを動かす 2018.9.18
一生に一度のゴールデンエイジに運動能力を一気に伸ばす! 幼児期に重要な3つの外遊び。
「ゴールデンエイジ」という言葉を聞いたことがありますか? お子さんに何かスポーツをさせている、あるいは始めさせたいと考えている人はご存じかもしれません。 これは、子どもが成長
-
演劇 2018.9.18
演劇は子どもの知性と感性を刺激する――「ドラマ教育」を家庭に取り入れ、子どもの知的好奇心を育む方法
(この記事はアフィリエイトを含みます) アメリカとイギリスで生まれ、いま、日本でもじわじわと広がりつつある「ドラマ教育」。ここ日本では、ドラマ教育がどのように使われているので
-
教育を考える 2018.9.17
「自己肯定感の高い子どもは学力も高い」は本当? 自己肯定感アップに効果的な3つのこと。
「自分には、良いところがある」と思っている子どもほど学力が高いという話を耳にしたことがあるでしょうか。 学力との相関関係がみられるのであれば、我が子にも「自分は頑張っている」











