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教育を考える 2018.10.5
道徳教育の必要性とは? 「特別の教科」になった本当の理由
道徳教育とは、主に学校で児童生徒の道徳性を育む教育のこと。学習指導要領の一部改訂により、2018年(平成30年)4月から「特別の教科 道徳」が全国の小学校で教えられるようになりまし
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あたまを使う/英語 2018.10.5
英語力アップに欠かせない「熟語・フレーズ」を身につけるには、その全体像を把握せよ。8つのタイプと活用方法
以前、ある出版社の編集者が英語の熟語帳を作成する際に、こう言いました。 どうせ熟語は、単語帳の「添え物」のようなものですから。 学校でも、熟語は覚えるしかないので、生徒に各自覚
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2018.10.4
『はらぺこあおむし』から英語・算数・科学を学ぶ? 絵本を “まるごと体感” するイギリス式の総合学習
昆虫の仮装をしてきてください。 イギリスの小学校では仮装がよく取り上げられる、と前回お話ししました。我が家の下の子もレセプションイヤーで学校に行き始めてかなり早い時点で、仮装のお
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あたまを使う/サイエンス 2018.10.4
「科学好き」な子どもには、好奇心と我慢強さが身につく。子どもが理科・科学に親しむメリットと方法
子どもに科学への興味を持たせたい。自分が苦手だった理系科目を、我が子にはぜひ好きになってもらいたい――。ではどうすれば、子どもは理科・科学を好きになってくれるのでしょう? 実
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あたまを使う/国語 2018.10.3
作文能力を伸ばすことで得られる5つのメリット――「書く楽しさ」と「書く喜び」が自信につながる
お子さんの「作文力」のことで、お悩みではありませんか? 「どうすれば子どもは作文を上手に書けるようになる?」「なかなか作文が書けない我が子。なにかいい方法はない?」 Stud
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アート/デザイン 2018.10.3
【プラス クリエイティブな生き方】 多様化のすすむ世の中で自分らしさを感じる大切さとは
前回ご紹介した「ちびっこうべ」とは別に、個人的にも子ども向けのワークショップを行うことがあります。 よくやっているのは「きりえプリント」を使ったトートバッグづくり。ご家庭でも
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教育を考える 2018.10.2
「学び」につながる「遊び」の天才を育てよう! 【屋外&屋内遊び10選】
子どもの成長と発達に「遊び」は欠かせないモノ。特に外遊びでは、運動能力の基礎となる運動感覚の発達を促したり、友だちと遊ぶことでコミュニケーション能力を培ったり、ルールのある遊びを経
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教育を考える/知育 2018.10.1
ブロックのおもちゃに秘められた教育効果。ブロックで大きく伸びる子どもの「チカラ」
色とりどりの子ども向けブロック。お子さんのいるご家庭の多くが、おもちゃのひとつとしてブロックをお持ちなのではないでしょうか。 このブロックのおもちゃ、実は「子どもの学力を伸ば
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教育を考える/本・絵本 2018.10.1
動物園だけじゃない! 上野には子どもを魅了する夢のお城『国立国会図書館国際子ども図書館』があります
東京上野と聞いてまず思い浮かべるのはパンダでおなじみ『上野動物園』ですね。アートが好きな親御さんにとっては、美術館や博物館も気になるスポットなのではないでしょうか。しかしもう一つ、
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教育を考える/体験 2018.9.30
収穫体験や農業体験は子どもを変える! 成長のカギは「自然体験」にあり!
秋はいろいろな野菜や果物が収穫できる季節ですね。たとえ都会に住んでいても、郊外に収穫体験ができる農園が増えてきたことによって、ちょっと足を延ばせば気軽に自然の恵みを体感できるように
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音楽をたのしむ/ピアノ/楽器/歌 2018.9.30
「身につけるなら幼少期!? 脳の発達にも効果がある絶対音感☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第17回】
「絶対音感」と呼べるのは、黒鍵を含めたピアノの鍵盤の88個の音すべてを言い当てられる音感のこと。 子どもに絶対音感を身につけさせたいなら、いつトレーニングを行えばよいのでしょ
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教育を考える/アート/デザイン 2018.9.29
【クリエイターと地域が協力】子どもの創造力を育てる「ちびっこうべ」
私の暮らすまち神戸には「ちびっこうべ」という、小・中学生を対象とした体験プログラムがあります。 プロのクリエイターたちと一緒に、夢のまちをつくるワークショップで、2012年か











