STEAM教育とは? 幼児向け教材や小学校での具体例も紹介!
「STEAM教育ってなんだろう」と気になったことはありませんか? 小学校でのプログラミング教育必修化がきっかけで、STEAM教育に興味をもち始めた方が多いようです。 この記事
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こんにちは、今木智隆です。2020年8月より15回にわたり執筆してきた『いまの教育で本当に大丈夫? 学びノベーション』も、いよいよ今回で最終回となります。 データに基づく科学
思い込みや経験則を離れ、科学的なデータを重視する「エビデンス・ベースド」の考え方に立って、理数系教育を見つめ直してきた本連載。子どもたちの「ニガテ」の原因から、効果的な学習法、未来
前回の連載では、おうち時間の気分転換になるような算数の発展問題をご紹介しました。お子さまと一緒に、楽しみながら取り組んでいただけたでしょうか? 普段、「勉強しなさい!」と急か
子供の習い事はどう選んだらいいのでしょう。開成中学・高校の前校長で、現在は北鎌倉女子学園学園長を務める柳沢幸雄氏は、子供がなにかの習い事を「やってみたい!」と言ったならば、体験レッ
新型コロナウイルスの再流行にともない、全国で外出自粛の動きが続いています。せっかくの休日も家族や友達と出かけられず、おうちで過ごす時間が増えているのではないでしょうか。 みな
2021年もコロナウイルスの感染はまだまだ終息しそうになく、自宅学習をするご家庭は増えていくかもしれません。でも、おうちでの学習は学校に比べるとなかなか集中しにくいもの。そんなとき
新年が明けて2週間が経ちました。小中学校では冬休みが終わり、3学期が始まった頃でしょう。約2ヶ月半と、ほかの学期に比べてとても短い3学期。うかうかしていると、あっという間に新年度が
前回の連載『「教室での集団授業」ばかりが正解ではない。未来の子どもの学習スタイル予測』では、RISU Japanのオンライン授業サービス「RISU小学生オンラインスクール」を取り上
いまもなお、世界で猛威を振るう新型コロナウイルスは、医療の現場のみならず、教育の現場にも大きな影響を与えています。 いまでこそ、ほとんどの学校で通常授業が再開し、子どもたちは
前回の連載では、データが示す復習の重要性と、復習効果をアップさせる正しい方法についてお話ししました。今回も引き続き、自宅学習にまつわるお話です。RISUで学習する子どものデータを比
「子供の習い事をオンラインレッスンにしてみようかな?」と考えている親御さんは多いようです。「2020年子どもの夏休みに関する調査アンケート」(2020年6~7月、株式会社イー・ラー
「個々人の経験則ではなく、統計データなどの科学的根拠に基づいた知見を入れて教育をとらえ直そう」という「エビデンス・ベースド」の考え方を手がかりに、さまざまな視点から算数教育を見つめ
特許技術を活用し、そろばんの仕組みをiPadに応用した電子そろばん教材「そろタッチ」。「そろばん式暗算」が効率的に習得できるこの教材が現在注目を集めています。 今回は、教育と
思い込みや経験則を離れ、データに基づいた科学的な知見を重視する「エビデンス・ベースド」の考え方。前回連載、『10億件の学習データから判明。算数の苦手は「位」「単位」「図形」の3つに
前回の『生徒への質問までマニュアル化された教育法「ディレクト・インストラクション」の驚くべき効果』では、「エビデンス・ベースド」の考え方を紹介し、データに基づいた科学的な教育マニュ
こんにちは、RISU Japanの今木智隆です。 前回記事『10億件の学習データからわかったこと。「無学年制」という新しい学習のカタチとは?』では、この連載が目指している方向
はじめまして。RISU Japanの今木智隆です。 このたび、STUDY HACKERこどもまなび☆ラボにて、連載『学びノべーション』を始めることになりました。この連載を通し
文章に出てくる数字を並べて適当に計算をするだけでは、絶対に正解にたどり着けない――。算数嫌いな子どもたちが、とくに苦手としているもののひとつが「文章題」ではないでしょうか。では、ど
小学生の苦手教科に挙げられることも多い算数ですが、その苦手意識の強さは単元によって異なります。はたして、どんな単元を子どもたちはとくに苦手としているのでしょうか。算数に特化した学習