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教育を考える 2022.5.6
「ごめんね」が聞こえず、ケンカに発展。マスク生活は子どもの「脳の発達」を遅らせる!?
コロナ禍以降、職場や学校など多くの場面で、「新たな生活様式」が浸透しました。そのひとつが、マスク生活。もう慣れてしまったという方も、まだ違和感があるという方もいるでしょう。
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教育を考える 2022.4.21
「人に頼る力・甘える力・助けてもらう力」の高い子が、 “なんでも自分でできる子” よりも強いワケ
「〇〇君は自分でなんでもできるのに、うちの子は先生に頼ってばかり」「お友だちに手伝ってもらうことが多いみたい」と、悩んでいる親御さんは少なくないでしょう。 もしかしたら、「自
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教育を考える 2022.4.12
5歳頃から育てたい “共感力と思いやり” 。日本人の5人に1人は「エンパス」かもしれない――
(この記事はアフィリエイトを含みます) あなたのお子さまの「共感力」は高いと感じますか? もし、学校や園でのお友だちトラブルが多いのであれば、お子さまの共感力は “まだ” 育
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教育を考える 2022.3.31
反抗期がなくて安心!? 「友だち親子」に訪れる、危険な “親子共依存”
(この記事はアフィリエイトを含みます) みなさんは、お子さまといつまで手をつないで買い物に行きたいと思っていますか? 小学校高学年以降、どんな親子関係を望んでいますか?
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教育を考える 2022.3.25
子どもに長所を伝えると「ぐんぐん伸びる子」に。短所は “すばらしい個性” に変換できる!
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「うるさい」「落ち着きがない」「言うことを聞かない」「集中力がない」「朝起きられない」など、つい、子どもの悪い面ばかり気になって、イラ
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教育を考える 2022.3.11
増えている子どもの「脳疲労」。1時間以上〇〇している子は要注意!
(この記事はアフィリエイトを含みます) 博報堂こそだて家族研究所が発表した調査レポート「子どもの疲れとその理由」(2016年)によると、小学生の子どもをもつ母親の4割が「自分
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教育を考える 2022.3.4
カーリングペアレントが奪う「失敗体験」。子どもが “安心して失敗できる” 親とは?
「わが子には失敗してほしくない」「できれば失敗せずに成功してもらいたい」――そう願う親は少なくないのではないでしょうか。 しかし、失敗体験でしか得られないものもたくさんあるよ
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からだを動かす/スイミング/スポーツ/体操/武道 2022.2.24
「運動神経のいい子」特徴6つ。12歳までに運動神経はもっと伸ばせる!
運動神経のいい子と悪い子の特徴の違いはどこにあると思いますか? 「親の私が運動オンチだから、子どもの運動神経も悪い」「スポーツが得意な子は、パパ・ママの運動神経が遺伝している」「運
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教育を考える 2022.1.28
子どもが〇〇になる、3つの「超危険なほめ方」。 脳科学者がすすめる「正しいほめ方」とは?
「ほめる子育て」が一般に浸透してからずいぶん経ち、自身の育児にうまく取り入れる人たちがいる一方で、「うちの子はほめすぎると調子に乗って自信過剰になるかもしれない……」と心配して、ほ
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2022.1.21
「データを扱えない人間」にならないために。データサイエンス力を幼少期から家庭で鍛える!
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「データサイエンティスト」という職業をご存じですか? アメリカでは、いま、学生に最も人気の職業です。ICT(Information a
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教育を考える 2021.12.28
反抗期を「ありがたい」と考える親の神対応。「うるさいな!」は自立への第一歩です
(この記事はアフィリエイトを含みます) 低学年の頃は素直だったのに、学年が上がるにつれて親に反抗して生意気な態度をとるようになった――。これって反抗期!? 思春期に「親がうざ
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教育を考える 2021.12.17
幼稚園から始まる「いじめ」。ピークは小2! その原因は「過度な欲求不満」でした
「〇〇ちゃんが仲間に入れてくれないの」「〇〇君が急に叩いてきた」などと、お子さまから言われたことはありませんか? それまで楽しそうに園や学校に通っていたのに、なぜ急に……と心配にな











