-
教育を考える 2021.11.5
「あとでね」が続くと、子どもは絶望感に襲われる。ママは私が嫌いなの?
朝、バタバタと身支度をしている最中に「お父さん、これ見て見て!」と、子どもがまとわりついてくるのも、夕飯の支度をしていて手が離せないのに「お母さん、聞いて聞いて!」と、子どもが邪魔
-
教育を考える 2021.10.29
寝る前に3つ聞くだけ! 1週間で子どもの自己肯定感が上がる “幸福習慣”
お子さまの自己肯定感が低下していると感じたことはありませんか。「どうせ……」という口癖が増えた、なんだか最近元気がないなどの様子が見られるのであれば、子どもの自己肯定感を上げるエク
-
教育を考える 2021.10.21
「ピンチを楽しめる子」の親がしている、たった2つの行動。AQ(逆境指数)って何?
IQ(知能指数)に対して、EQ(心の知能指数)やSQ(社会性の知能指数)が近年話題になっていますが、もうひとつ、「AQ」があるのをご存じですか? AQ(Adversity Q
-
あたまを使う/教育を考える/サイエンス/プログラミング/知育 2021.10.12
STEAM教育とは? 幼児向け教材や小学校での具体例も紹介!
「STEAM教育ってなんだろう」と気になったことはありませんか? 小学校でのプログラミング教育必修化がきっかけで、STEAM教育に興味をもち始めた方が多いようです。 この記事
-
教育を考える 2021.10.7
“退屈な時間” を過ごす子が最強のワケ。将来活躍するための「4つの力」
(この記事はアフィリエイトを含みます) 新型コロナ蔓延により、世界は変化を余儀なくされました。子どもたちも、この大きな時代のうねりと無関係ではいられません。学校ではオンライン
-
教育を考える 2021.9.24
“心が折れる” 子どもが増えた? ストレスを回避する「エゴ・レジリエンス」の鍛え方
どんなに前向きな人でも、生きていれば落ち込むこともくじけることもあります。もちろんその感情自体は悪いものではなく、むしろそのような経験をしたからこそ、得られるものもたくさんあるでし
-
教育を考える 2021.9.17
【YESの数でわかる】わが子の “強み” はコレ! MI理論が定める「8つの知能」とは
「Aちゃんは足が速いね」「B君は虫に詳しいね」など、子どものときから、人それぞれ、得意なものがあるはずです。それなのに、親は子どもに “万能” を求め、強みよりも弱みを気にしがち。
-
教育を考える 2021.9.10
「新聞はいらない」って本当? 理由を深堀りしてみた
「私は新聞を読んでないし、子どもにもいらないよね」と思っていませんか? でも、インターネットのニュースが無料で読める時代に、あえて新聞を購読している人もいます。 本当に新聞は
-
教育を考える 2021.9.8
「挑戦大好き!」な子どもの親は声かけが違う。「自己効力感」を上げる言葉
お子さんに対して、つい「あれができていない」「もっとこうだったらいいのに」と厳しい評価を下してしまっていませんか? 親子で一緒に過ごす時間が長い週末などは、とくにその傾向が強まる保
-
あたまを使う 2021.8.31
【年齢別】成長に合わせたおもちゃの選び方。お子さまのどんな力を伸ばしたい?
おもちゃは、ただ子どもを楽しませるだけのものではありません。教育分野で広く知られる「ピアジェの発達段階」や「モンテッソーリ教育」では、おもちゃの役割を重要視しています。 だか
-
教育を考える 2021.8.20
子どもを伸ばすリビングには〇〇があった。リビング学習の効果を上げる方法
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「東大生はリビングで勉強している」と、リビング学習が話題になって久しいですね。でも、勉強場所をリビングにするだけで、本当に成績が伸びる
-
教育を考える 2021.8.6
それ、子どもの「SOSサイン」です。 “親子ハグ” で不安やストレスを解消しよう
長引くコロナ禍で先が見えない状況のなか、不安やストレスが限界に達しているのは大人たちだけではありません。大人が思う以上に、子どもたちの気持ちは不安定になっています。 小さな体











