-
教育を考える 2021.3.31
親の自己肯定感の低さは子どもに連鎖する――過干渉・教育虐待をしていませんか?
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもの自己肯定感を高めるために、声かけなどのコミュニケーションや家での過ごし方など、子育ての環境を整える工夫をしているご家庭は多いは
-
あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2021.3.30
2030年、79万人のIT人材が不足する!? 「論理的思考力」が必要なこれだけの理由
(この記事はアフィリエイトを含みます) 思い込みや経験則を離れ、科学的なデータを重視する「エビデンス・ベースド」の考え方に立って、理数系教育を見つめ直してきた本連載。子どもた
-
教育を考える/食育 2021.3.25
食育にはどんなメリットがある? 学ぶ方法は?
「食育にはどんなメリットがあるのだろう?」と気になっている親御さんは多いのではないでしょうか。保育園や学校で盛んな食育には、健康的な生活習慣や食事のマナーが身についたり自己肯定感が
-
教育を考える 2021.3.24
“10歳までに” 思いきり遊んでない人間は将来伸びない! 活躍できる子の遊び方
「遊んでばかりいないで少しは勉強しなさい!」「いま勉強しておかないと、将来困ることになるわよ」、そんな声かけをしていませんか。 でもこれからの時代は、「いま遊んでおかないと、
-
あたまを使う/サイエンス 2021.3.17
【水のかさ・お金の計算・時間】子どもが苦手な文章題3つ! 解き方ポイント教えます。
(この記事はアフィリエイトを含みます) 前回の連載では、おうち時間の気分転換になるような算数の発展問題をご紹介しました。お子さまと一緒に、楽しみながら取り組んでいただけたでし
-
教育を考える 2021.3.15
「ごめんなさい」が言えない子ども。「ごめんなさい」を言わせようとする親。
「危ないから気をつけなさいって言ったでしょう」 「(泣きながら)だって……」 「言い訳しないの! ほら、ごめんなさいは?」 よくある光景ですよね。お母さんやお父さんに怒ら
-
教育を考える/食育 2021.3.10
朝食の大切さを知りたい人必見!基本の食育を実践しよう
なぜ食育で朝食の大切さが重視されているか、ご存じですか? それは、朝の食事が体温を上げ、一日の身体リズムが整うことで、活動的になれるから。子どもたちの健康状態だけでなく、学力や運動
-
あたまを使う/からだを動かす/教育を考える/音楽をたのしむ/アート/サイエンス/スイミング/スポーツ/ダンス/デザイン/ピアノ/プログラミング/体操/楽器/歌/英語 2021.3.9
【子供の習い事】非認知能力・自己肯定感・考える力・音感・運動センスがアップする習い事はコレ!
子供の習い事はどう選んだらいいのでしょう。開成中学・高校の前校長で、現在は北鎌倉女子学園学園長を務める柳沢幸雄氏は、子供がなにかの習い事を「やってみたい!」と言ったならば、体験レッ
-
教育を考える 2021.3.4
子どもの自己肯定感を下げる 「絶対に言ってはいけない言葉」
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもにとって、親から向けられる言葉の影響力は計り知れません。わが子にはできるだけ、傷つけるような言葉をぶつけないようにしよう、と心が
-
教育を考える/食育 2021.2.26
食育を家庭でやってみない? まずは「カルピスづくり」!
栄養バランスや食材・食習慣の知識、食卓におけるマナーなどを教育する「食育」は、特に家庭において重要です。食育は学校や保育園で取り入れられていますが、家庭でも実践したいとお考えの親御
-
教育を考える 2021.2.26
“過保護” はやめなくてもいい!? 子どものために「本当はやらなくていい」7つのこと
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもの幸せ感度に影響を与える要素のひとつが、「親の過干渉」ということをご存じですか。『世界標準の子育て』著者・船津徹氏は、「親の過干
-
あたまを使う/サイエンス 2021.2.24
「じゃんけんに勝ったのは誰でしょう?」文章題が得意な子はこう考える!
(この記事はアフィリエイトを含みます) 新型コロナウイルスの再流行にともない、全国で外出自粛の動きが続いています。せっかくの休日も家族や友達と出かけられず、おうちで過ごす時間











