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教育を考える/本・絵本 2018.4.7
現実と空想を区別できるのは6歳以降? 親の”救世主”読み聞かせで、子どもは絵本を「体験」する
こんにちは。life styleに「絵本の力」を取り入れ、楽に成果を出し、楽しい未来の選択ができるようになる方法をご提案している、絵本スタイリスト®景山聖子です。 代表を務め
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音楽をたのしむ/ピアノ 2018.4.6
「練習しなさい」は逆効果。子どもに寄り添った “優しい気持ち” を伝えよう。
一般社団法人 日本こども音楽教育協会 代表理事の滝澤香織です。 連載『子どもを伸ばす ピアノのチカラ』も第5回目。今回は、ピアノ講師としてよくご質問を頂く「ピアノを習わせると
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あたまを使う 2018.4.5
知識の詰め込みではない「答えを導き出すための力」をつける、今注目の「探究学習」とは?
2020年度からセンター試験が廃止され、新しい「大学入学共通テスト」が実施されています。この新テストによってなにが変わるのかというと、これまでの「知識・技能」に加えて、「思考力・判
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教育を考える 2018.4.5
坂上忍さんの子役育成から学ぶ 子どもの「才」の伸ばし方【第6回】~個性がない人間の特徴とは~
(この記事はアフィリエイトを含みます) 役者、舞台や映画の脚本・演出、そして番組MCとマルチな活動をしている坂上さんですが、もうひとつの顔が存在します。それは、2009年に立
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あたまを使う/国語 2018.4.4
子どもたちにとって「字」は一生もの! 正しい書き順で丁寧に「字」を書く方法
宿題やお友だちへの手紙など、子どもが書いている字を見たとき、「こんなミミズが這ったような字を書くのか……」「もっと丁寧に書けばいいのに!」と感じたことはありませんか? 「字を
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からだを動かす/体操 2018.4.4
自宅でできる簡単運動プログラム【第3回】<ジャンプ力>身体をひねって立つ
子どものころから活発で、体操が大好きな少年だった田中光さん。1996年のアトランタオリンピック体操競技に出場。オリンピックの舞台で新技を成功させ、その技は自身の名前から『TANAK
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あたまを使う/国語 2018.4.3
知っていても使えなくては意味がない。「理解語彙」と「使用語彙」の違いとは?
「あの人は言葉をよく知っている」と感じる人と「あの人はたくさんの言葉を使いこなしている」と感じる人の違いは、一体どのようなものなのでしょうか。どちらも「語彙力が豊富」とひとくくりに
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からだを動かす 2018.4.3
運動すると頭が良くなる? 運動と脳の関係性
私たち親世代が小学生のころ、勉強のできる子は体育の時間も活躍していませんでしたか? もしくは、成績優秀な生徒会長が〇〇部の主将だったという記憶があるのではないでしょうか。 「
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教育を考える 2018.4.2
「言語能力向上のために家庭でできること☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第4回】
「国語力」とは、語彙力・論理的思考力から成り立っているといえるでしょう。そして、どちらかが欠けてもその力を発揮することはできません。 国語力を高めるためには、子どもにたくさん
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あたまを使う/サイエンス 2018.4.2
“数表現” に近づける。子どもといっしょに「いち」「に」「さん」を愉しもう
最近、畳の上にテーブルと椅子を配した和風レストランをよく見かけます。高齢者の足腰対策のためなのでしょうか、あるいは海外の方に和食文化を伝えるためなのでしょうか。 先日も研究会
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あたまを使う/国語 2018.4.1
ついに子どもたちにも「語彙力」ブーム到来! 語彙力格差に負けないためにできること
今にわかに「語彙力」がブームとなっています。豊富な語彙力は、仕事やプライベートなどあらゆる場面で私たちを助けてくれますよね。書店には「語彙力」に関する書籍が並び、軒並みヒットしてい
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からだを動かす/体操 2018.4.1
自宅でできる簡単運動プログラム【第2回】<ジャンプ力>正座から片足立ち
子どものころから活発で、体操が大好きな少年だった田中光さん。1996年のアトランタオリンピック体操競技に出場。オリンピックの舞台で新技を成功させ、その技は自身の名前から『TANAK











