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教育を考える 2018.12.11
我が子を “自己チュー” にしないための3つの習慣 ~自己肯定感と自己寛容の関係~
最近よく耳にするようになった「子どもの自己肯定感」。平成26年度版のこども・若者白書で、諸外国に比べて日本の子どもたちの自己肯定感が低いことがわかり、国も提言を出しています。
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教育を考える 2018.12.10
エリクソンの「発達段階」を知ろう。年齢別「発達課題」はクリアできてる?
「ピアジェの心理学を知れば、子どもの発達がよく分かる!? 有名な『4つの発達段階』をまとめてみた」でもお伝えしたように、人間にはいくつかの「発達段階」があると考えられています。心理
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教育を考える 2018.12.10
「模倣となりきり」で想像力が伸びる――感覚がフル稼働する「シュタイナー教育の1日」
ドイツで生まれた「シュタイナー教育」(インタビュー第1回参照)を、幼稚園から一般の高校にあたる高等部まで、15年間の一貫教育でおこなう東京賢治シュタイナー学校。その幼児部「たんぽぽ
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教育を考える 2018.12.9
「子ども部屋は必要なし!? 学びに効果的な部屋とは☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第22回】
“デキる子” が育つ家には、以下のような特徴があるようです。 「地球儀にホコリがかぶっていない」 「図鑑が床に置いてある」 「オセロや将棋などのボードゲームが手の届く範囲
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教育を考える 2018.12.8
「点数」で子どもを評価しない――力強い意志を育む「シュタイナー教育」の本質
「シュタイナー教育」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。ドイツで誕生した教育思想ですが、おそらく多くの人にとって耳慣れないものでしょう。日本でシュタイナー教育をおこなう東京賢治
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教育を考える/本・絵本 2018.12.8
絵本で自己肯定感を高め、親子の信頼関係を築くには? 【絵本よみきかせセラピー®開催レポート】
(この記事はアフィリエイトを含みます) 絵本のよみきかせを中心としたコミュニティ、StudyHacker こどもまなび☆ラボ 絵本部。子どもたちの “学び” に焦点を合わせ、
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あたまを使う/英語 2018.12.7
国際人に必須の “相手を立てる” 反論、“角が立たない” 断り方。親子で学びたい「否定」の英語フレーズまとめ
英語で会話をする際、特に難しい場面は何かと聞かれると、何かを断るときと反論を述べるときだと答える人は少なくありません。 どちらも、下手をすると相手の顔をつぶしたり、聞き手を不
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あたまを使う/教育を考える/食育 2018.12.6
五感が鍛えられるだけじゃない! 集中力や思考力も高まるメリットだらけの「親子料理」
食育が注目され、子どもの食が改めて重要視されるようになった昨今。何を食べるかはもちろん大切なことですが、「料理をする」という行為自体にも教育的効果があるようです。 今回は、子
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あたまを使う/教育を考える 2018.12.6
情緒面の発達に大きく影響! 「空想力」で身につく4つの力
子どもは3歳を過ぎると、ごっこ遊びなどの空想力を活かした遊びをするようになります。子どもの空想力は非常に豊かで、大人が想像もつかないような生き物を生み出したり、突拍子もない展開を引
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教育を考える 2018.12.5
問題解決能力や共感能力を高める「シティズンシップ教育」。広く社会を見るための “3つの眼” とは?
我が子に「立派な人間になってほしい」と願うのは、親であれば当然です。でも、「立派」とは何を指すのでしょう? 勉強ができて良い大学へ進学し、大手企業に就職することも、確かに「立
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あたまを使う/国語 2018.12.4
語彙力アップにはテレビが有効!? 子どもの語彙力がどんどん増える日常会話
お子さんと話していて、「この話し方、私にそっくり!」「いつの間にかパパの口癖がうつってる!」と驚いたことはありませんか? それもそのはず。子どもは家庭の中で言葉を覚え、家族の会話を
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教育を考える 2018.12.4
“おなら” に “裸”、なにを書いてもOK!? 「ユーモア詩」が伸ばす子どもの力
(この記事はアフィリエイトを含みます) 現在、白梅学園大学子ども学部の教授として、子ども教育のプロフェッショナル養成に携わる増田修治先生。その名を教育界に広めたのは、小学校の











