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あたまを使う/教育を考える/国語 2018.11.17
「子ども俳人」急増中! 「俳句」を詠むと豊かな言語感覚と語彙力が身につく理由
テレビ番組の影響もあって、俳句人気が高まっています。今や全国で子どものための俳句大会が開かれるほど子ども俳人が増えているのです。 俳句には、語彙力や表現力を向上させる学びの要
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教育を考える 2018.11.16
うちの子、反抗期なの!? 成長や発達が関係する「4歳の壁」の対処法
たくさんの手助けが必要だった赤ちゃんの頃とは比べものにならないくらい、自分でできることが増える4歳。言葉の数も増え、きちんとコミュニケーションがとれるようになってくるのもこの頃です
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あたまを使う/英語 2018.11.16
せっかく覚えてもうまく使えない? 「慣用表現」の “ネットワーク化” は、知られざる究極の英語力アップ術
皆さんは英語の「慣用表現」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。 イディオム、熟語、成句、句動詞、定型表現、ことわざなどいろいろな言い方がありますが、これらはすべて慣用表現で
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2018.11.15
学びの種はアニメにも! ジブリ映画『天空の城ラピュタ』から、親子でイギリスの社会と文化を学ぼう
ジブリの映画には、イギリスがよく登場します。 『ハウルの動く城』や『借りぐらしのアリエッティ』、『思い出のマーニー』はイギリスの児童文学をベースにしていますし、『天空の城ラピ
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教育を考える/本・絵本/知育 2018.11.14
東大生の約7割がレゴで遊んでいた! 集中力が鍛えられる幼少期の「遊び」とは?
難関大学に通う学生たちは、どんな幼少期を過ごしてきたのか――。将来、我が子をそれらの大学に入れたいと願う親であれば、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 幼少期の過ご
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あたまを使う/国語 2018.11.14
子どもに「作文レシピ」を与えよう――“花マル”な作文が書ける「誘導文付きテンプレート」
料理と同じように作文にもレシピが必要 今は料理が得意なお母さんやお父さんにも、かつてレシピとにらめっこしながら料理を作っていた時期があるのではないでしょうか。なぜレシピが必要かと
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教育を考える 2018.11.13
子どもをぐんぐん伸ばす「早期教育」の意外なデメリット。危険なのは親同士の“ライバル心”!?
今は小学校入学前に平仮名や片仮名をマスターする子が大半で、なかには足し算や引き算、英語ができる子もいるようです。 我が子も遅れを取らないように早期教育を行うべき? いったい何
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あたまを使う/プログラミング 2018.11.12
子どものプログラミング入門に最適! 文部科学省提供の無料ツール「プログラミン」とは?
子どもがプログラミングを学べる講座やアプリ、ツールが今、どんどん登場しています。これは、2020年度の小学校プログラミング教育必修化を見据えた動き。ですが、IT関係の仕事をしている
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あたまを使う/教育を考える/国語/本・絵本 2018.11.12
3歳から始める「数え方」。子どもの語彙力アップにつながる『ただしいかぞえかたの絵本』
子どもが1人、ゾウが2頭、ハトが3羽……。日本語には様々な数え方がありますね。親御さんでさえ、「あれ、単位は何だっけ……」と数え方に迷ってしまうことがあるのではないでしょうか? そ
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教育を考える 2018.11.11
「時代はIQから 心の知能指数EQへ☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第20回】
IQが頭の良さを表す知能指数であるのに対し、EQは「生きる力」をどれくらい持っているかを表す指数です。 時代の移り変わりの中で、周りの要求に応えられる「感性」が必要とされるよ
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からだを動かす/スポーツ 2018.11.10
持久走大会でもっと速く走る! 効果的なトレーニング方法
肌寒くなるこの季節。持久走大会が開催される小学校も多いですよね。しかし、持久走といえばつらくて苦しくて、できれば走りたくない……と、大半の人がネガティブなイメージを抱いているのでは
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教育を考える/本・絵本 2018.11.9
ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞を連続受賞! 『子どもの世界旅行シリーズ』の魅力
家族で海外旅行に行ったり、毎日世界のニュースを目にする昨今、「外国」に興味を持つ子どもたちはたくさんいるはず。世界にはどんな場所があって、そこには何があり、どんな人たちが住んでいる











