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あたまを使う 2018.11.25
「もったいない? 家族で楽しむ演劇鑑賞☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第21回】
様々な感情を体験し、感情表現が豊かになる 共感する力、社会性が育まれる 家族間のコミュニケーションが促進される これは「親子で観劇」することによって得られる教育効果です。
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教育を考える/食育 2018.11.25
試合当日の朝食には「炭水化物をたっぷり」。スポーツ栄養学にもとづいたメニューとは?
近日こどもまなび☆ラボでスタートする連載『ジュニアのためのスポーツごはん』。この連載では、スポーツを頑張る子どもたちを支える親御さんに向けて、シチュエーション別のおすすめメニューを
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あたまを使う/教育を考える/国語/本・絵本 2018.11.24
根強い人気 “鳥獣戯画”。いま小学生が読むべき本、読ませたい本がわかる【連載:まなびの本棚】第2回
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第2回です。長かった夏も終わり、すっかり秋も深まってきました。食欲の秋、スポーツの秋、そしてなんといっても読書の
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2018.11.24
日本人教員がビックリするのも納得。豪州が取り組むSTEAM(スチーム)教育の凄さ
ソニーが運営する科学教育発展のための助成財団「ソニー教育財団」。小中学校教員たちの支援が主な活動ですが、日本が世界に誇る大企業が運営するだけに国際的な活動もおこなっています。
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あたまを使う/英語 2018.11.23
「かくれんぼしよう」を英語で言えますか? 親子のコミュニケーションで便利な「提案」の英語フレーズまとめ
誰かに何かを提案する。その提案を受け入れる。これは、年齢を問わず、日々繰り返し行われている行為です。例えば、幼児が友達を誘って、こう提案することがありますね。 ねえ、かくれんぼし
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2018.11.22
卒業生400人、みんな理系じゃないから面白い。ソニーの凄すぎる自然教室の全貌
日本が誇る世界的大企業・ソニーが運営する科学教育発展のための助成財団「ソニー教育財団」。主な活動は小中学校教員たちの支援ですが、なかにはソニー教育財団が直接的に子どもに学習の場を提
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教育を考える 2018.11.21
「落ち着いて」はNGワード!? “本番に強い子” になる、正しい言葉かけと簡単トレーニング
「もしかして、うちの子本番に弱いタイプかも……」。そんなふうに心配しているお父さんやお母さん、ご安心を。以下に紹介する内容をご家庭で実践すれば、きっと “本番に強い子” に近づける
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アート 2018.11.20
「デカルコマニー」ってどういう意味? 作品制作の簡単なやり方教えます。
「デカルコマニー」とは、フランス語で「転写」を意味する、シュルレアリスムの芸術技法です。紙などに絵の具を垂らし、乾かないうちに別の紙を押しつけると、予想もできない面白い模様が現れま
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス/プログラミング 2018.11.20
世界のソニーが手がける「プログラミング教育サポート」
日本が誇る世界的大企業・ソニー。その巨大企業は、じつは科学教育発展のための助成財団を運営しています。その助成財団「ソニー教育財団」は1959年から大本となる活動を開始し、現在ではそ
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あたまを使う/教育を考える/国語/本・絵本 2018.11.19
「正しい持ち方」は入園・入学前に。子どもの能力が伸びる『ただしいもちかたの絵本』
えんぴつやおはしなどの正しい持ち方。子どもにはなるべく早いうちに身につけさせたいものですよね。そうは言っても、教え方が分からない……そんな親御さんも多いはず。親子で一緒に、いろいろ
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教育を考える 2018.11.18
レッジョ・エミリア教育は何がすごいの? Googleにも採用された理由とは
「レッジョ・エミリア教育」を知っていますか? 優れた幼児教育として、世界中の保護者から注目を浴びています。 その発祥となったイタリアの都市レッジョ・エミリアは1991年、米国
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2018.11.18
ソニーが “子ども投資” を59年間も続ける深い理由
真空管電圧計の製造からスタートして日本を代表するAVメーカーに成長。現在はAVやゲームのハードウェア製造にとどまらず、音楽、映画、金融など多種多様な事業を展開するソニー。その、世界











