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あたまを使う/サイエンス 2018.5.13
そろばんを通して “自己肯定感” を育んでほしい——『トモエ算盤株式会社』藤本トモエさんインタビュー
立身出世のための学問の基礎のひとつとして、江戸時代の寺子屋で広く学ばれていた「そろばん」。それから時は移り変わり、昭和・平成へ。1980年代をピークに減少傾向にあったそろばん人口は
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教育を考える 2018.5.13
「楽器の習いごとをはじめる前に☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第7回】
幼少期の楽器演奏の経験が脳の発達をうながし、運動スキルを向上させることは研究論文として発表されています。弦を複雑に操って演奏することが求められるバイオリンも例外にあらず。 た
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教育を考える/本・絵本 2018.5.12
「好きこそ物の上手なれ」。絵本タイムの安心感と”潜在的親近感”で、受験国語も楽々クリア!
こんにちは。life styleに「絵本の力」を取り入れ、楽に成果を出し、楽しい未来の選択ができるようになる方法をご提案している、絵本スタイリスト®景山聖子です。 こんなこと
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教育を考える 2018.5.12
子どもの五感を成長させるための「幼児の城」~建築から考えるまなび~
お子さんが通う保育園や幼稚園を選ぶとき、その判断基準は教育方法であったり、通いやすい場所であったりすることが多いでしょう。もちろん建物が新しくて綺麗なのも魅力的ですが、その建物に「
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あたまを使う/サイエンス 2018.5.11
【米村でんじろう先生インタビュー 第3回】子どもの目がキラキラ輝く! おうちでできる理科・科学の実験
「理科の実験」と聞くと準備が大変そうだし、時間も場所もお金も必要。だから忙しいうちでは無理……と思いがちではありませんか? でも、それはとてももったいないこと。じつはおうちのなかで
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あたまを使う/国語 2018.5.11
なんば先生の国語教室【第5回】国語科の授業が変わっていっている
こんにちは、難波です。ゴールデンウイークは皆さんいかがお過ごしになったでしょうか。私は子どもたちの手も離れ、夫婦でゆっくり過ごしました(といってもこの連載を書いたりしています)。
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あたまを使う/サイエンス 2018.5.10
そろばん学習に必要な “ナンバーセンス” を身につける。『トモエMIアカデミー』に潜入取材!
「そろばん教室」と聞くと、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。長机の前で子どもたちが正座をし、各々がそろばんを手に手に難しい計算に取り組んで、その速さを競い合っている。
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教育を考える 2018.5.10
時代はIQからEQへ……。心の知能指数「EQ」って何?
「IQ」とは知能指数を表すものであり、誰でも知っているくらいポピュラーなものです。しかし最近では「頭」の知能指数であるIQよりも「心」の知能指数であるEQが注目されています。
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からだを動かす/体操 2018.5.9
運動能力を高めよう! 習い事に体操を選ぶメリットと、教室選びのポイント
子どもの習い事として、体操教室に通わせたいと考えている人は多いのではないでしょうか。幼稚園や保育園が終わった後に課外授業として取り組むところも多くあり、体操は身近な習い事となってい
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教育を考える 2018.5.9
【Education Now 第6回】ひもを結ばない靴・ケガをしにくい彫刻刀。子どもに「便利」は必要!?
海外暮らしの私は、年に1~2回一時帰国をするたびに「日本はますます便利になっていて凄いなぁ」と毎回感心しています。時代とともに私たちの生活はとても豊かになりました。 海外駐在
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あたまを使う/サイエンス 2018.5.8
【米村でんじろう先生インタビュー 第2回】子どもの自主性がどんどん高まる! 理科実験で身につくチャレンジ精神
いま、子どもたちのまわりにはたくさんの便利なモノやデバイスが溢れ、幼いころから子どもたちはそうしたツールや、そのなかにある情報に親しんでいます。なんでも柔軟に吸収し、楽しむことがで
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教育を考える 2018.5.8
仕事やビジネスだけじゃない! 資格・検定は “子どもの教育” にも役に立つ。
(この記事はアフィリエイトを含みます) はじめまして。「資格」と「学び」のコンサルタント、鈴木秀明と申します。大学生・ビジネスパーソン向けのメディア「StudyHacker」











