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あたまを使う/国語 2018.6.1
なんば先生の国語教室【第8回】携帯デバイスはなにが問題か
こんにちは、難波です。 前回は、国語力の基盤となる「通じ合い」の力を育てるために、「共同注視」が大事であることをお話ししました。そして、そのことを微笑ましい母子の写真で感じていた
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教育を考える/食育 2018.5.31
100年変わらぬ “おいしく食べて健康づくり” というメッセージ【食のまなび探検隊「味の素(株)」その1】
私たちの食卓に欠かせない食材や調味料、毎日の料理をちょっとラクにしてくれるお助けアイテム……普段何気なく使っているものや口にしているものは、それを作るたくさんの人の想いが詰まってい
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教育を考える 2018.5.31
努力しても“いい仕事”には就けない。子どもは極端な格差社会にどう立ち向かうべきか
これからやってくる社会では、産業構造の変化や人口構造の変化、テクノロジーの劇的な進化などによってこれまで体験したこともないさまざまな問題が起こると言われています。未来の子どもたちも
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あたまを使う/英語 2018.5.30
【田浦教授インタビュー 第4回】子ども向け英語DVDの学習効果――鍵を握るのはある条件と家庭での一工夫――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第4回目をお届けします。 第3回では、
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教育を考える/知育 2018.5.30
子どもの「やりたい」を大切に。社会性が育まれる『ドイツゲーム』の正しい選び方
こんにちは。一般社団法人 日本知育玩具協会認定講師の中村桃子です。 連載『知育玩具で育てる アタマとココロ』も第3回。今回は、「遊びながら子どもの能力を育てるドイツゲームの選
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あたまを使う/英語 2018.5.29
イギリスの乳母からのメッセージ? 手遊びも楽しい英語の童謡「マザーグース」に見る教育の本質
英語圏の童謡として、大きな影響力を持つ「マザーグース」。日本でも英語の教科書で取り上げられたり、子ども向け英語DVDや英会話教室で使われたり、子どもが英語を学ぶ上でなくてはならない
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教育を考える/食育 2018.5.29
親子で学ぶ おいしい食育学【第3回】朝ごはん編
毎朝スッキリ目覚めて、朝ごはんをもりもり食べて元気いっぱいに一日を過ごせる人は、大人でもそう多くはないのではないでしょうか? それは子どもも同じです。どうしたら朝ごはんを食べてくれ
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からだを動かす 2018.5.28
体力の向上だけではない外遊びのメリット! 子どもが外遊びで伸ばせる力5つ
学校から帰るとランドセルを玄関先から放り込んで、友だちが待つ公園へ走って行き、夕焼けが広がるころまで遊んでヘトヘトになって家へ戻る――かつてよく見られた子どものこんな姿は、今では希
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あたまを使う/英語 2018.5.28
【田浦教授インタビュー 第3回】幼少期の「英語の貯金」は頼りになる? 英語力の喪失と維持
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第3回目をお届けします。 第2回では、
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教育を考える 2018.5.27
スマホ依存の子どもには特徴がある。“異世界の多様な人々”との適切な関わり方
自分とは異なる価値観を持つ多様な人々と出会ったとき、人は戸惑いを感じてしまうものです。大人ですら腰が引けてしまうこともあるほどですから、子どもならなおさらのこと。でもそのために、せ
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教育を考える 2018.5.27
「本好きな子どもに育ってもらうために☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第8回】
幼少期の読み聞かせは、以下のような順番で学力向上に直結するそうです。 親が子どもに読み聞かせをする 子どもが「本好き」になる 子どもが自分でも読書をするようになる 子ど
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あたまを使う/英語 2018.5.26
【田浦教授インタビュー 第2回】英語の習得に必要なのは何時間? 20,000時間 vs. 800時間
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第2回目をお届けします。 第1回では、











