-
からだを動かす/体操 2018.6.6
「逆上がりができない!」を解決。練習方法のコツとポイント
「逆上がり」ができること、これは子どもたちの憧れであり大きなチャレンジです。それと同時に、親にしてみれば子どもにできるようになってほしいと思いながらも教え方がよく分からないという「
-
教育を考える 2018.6.6
【夢のつかみ方】日本テレビ報道局政治部記者・右松健太さん(後編)~報道記者として鍛えながら、なおも夢を追い続ける日々~
アナウンサーとしてバラエティや情報番組などさまざまな番組に出演した後、『NEWS ZERO』のキャスターに就き、一つひとつキャリアを積み重ねた日本テレビの右松健太さん。13年間のア
-
からだを動かす/教育を考える/スポーツ/体験/食育 2018.6.5
最新の教育情報と学びのヒントが手に入る! “子どものために” 勉強したい、4つの資格・検定たち
“子どもの教育” に役立つ資格・検定。前回は「心理学」分野の資格・検定をご紹介しましたが、今回は、進路・自然・スポーツ・食育といった、ざっくばらんなテーマからいろいろ集めてみました
-
あたまを使う/英語 2018.6.5
【田浦教授インタビュー 第7回】こんな先生を探せ! 幼稚園児に最適な英語学習法と、バイリンガルの子どもの驚きの能力
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第7回目をお届けします。 第6回では「
-
あたまを使う/英語 2018.6.4
遊ぶだけで英語のセンスが身につく? 将来の高い英語力を支える「くり返し」の音のリズムは幼少期の歌でマスター!
「がたん ごとん がたん ごとん」「ごぶごぶ ごぼごぼ」「ぷくぷく」。子どもは、同じ音のくり返しが大好きです。幼い子どもに人気の2冊の絵本には、そんな表現がたくさん! そし
-
教育を考える/食育 2018.6.4
舌で味わうことで深い学びにつながる「うま味体験」【食のまなび探検隊「味の素(株)」その3】
←【食のまなび探検隊「味の素(株)」その2】のつづき いざ! うま味体験! 岩水さん: では実際に「うま味体験」(※みそ湯体験)をしてみましょうか。これは出前授業でも工場見学
-
あたまを使う/英語 2018.6.3
【田浦教授インタビュー 第6回】英語子育ては賛成? 反対? ――親は「お城のような」存在に――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第6回目をお届けします。 第5回では、
-
教育を考える/本・絵本 2018.6.3
絵本は「伝え方」が9割? 幼児・小学生への「年齢別」読み聞かせ方
こんにちは。life styleに「絵本の力」を取り入れ、楽に成果を出し、楽しい未来の選択ができるようになる方法をご提案している、絵本スタイリスト®景山聖子です。 私は以前、
-
教育を考える/体験/食育 2018.6.2
小学校の「国語・算数・理科・社会」につながっていく! 子どもが料理をするメリット
食育が大事だと言われて久しいですが、子どもが料理をすることも食育には欠かせない要素のひとつ。そこから学べることもたくさんあります。 野菜をトントン、卵をまぜまぜ、お鍋でグツグ
-
教育を考える 2018.6.2
【夢のつかみ方】日本テレビ報道局政治部記者・右松健太さん(前編)~評価を得るために仕事と向き合った13年間~
日本テレビに入社後、バラエティや情報番組、『NEWS ZERO』などのニュース番組にアナウンサーとして携わり、そこから報道局に異動した右松健太さん。キャリア13年間のアナウンサー人
-
教育を考える/食育 2018.6.2
社員が講師に。現場の声を活かした「だし・うま味の味覚教室」【食のまなび探検隊「味の素(株)」その2】
←【食のまなび探検隊「味の素(株)」その1】のつづき 12年続く出前授業を通して見えてきたもの ーーでは次に、地域や子どもたちに向けた食育活動について具体的にお話をお聞かせくだ
-
あたまを使う/英語 2018.6.1
【田浦教授インタビュー 第5回】子ども向けオンライン英会話の学習効果――英語学習を成功に導くための活用術――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第5回目をお届けします。 第4回では、











