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あたまを使う/英語 2018.11.2
英語が得意な子どもに育てたいなら、これだけはやっちゃダメ! コミュニケーション方略とインターアクション仮説
自分が本当に「言いたいこと」と、実際に英語で「言えること」のギャップは、英語を使おうとすると必ずといってもいいぐらい直面する問題です。 そうしたギャップに出会ったとき、皆さん
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2018.11.1
自ら人生を切り拓く女の子の本、男の子に柔軟な生き方を示す本。ママだけでなく、パパとも一緒に楽しめる絵本。
前回は、子ども向けの物語の中に根強く残る「ジェンダーバランス」の悪さについてお話しました。 そもそも、女性の登場人物が少ないこと。女性キャラクターの登場の仕方には、ある種のく
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音楽をたのしむ/歌 2018.10.31
子どもの感性を育む「歌と五感」――幼い子どもの成長につながる歌ってどんな歌?
(この記事はアフィリエイトを含みます) 幼いお子さんをお持ちの親御さん、親子で一緒に歌を歌っていますか? 音楽による幼児教育研究が専門の、高崎健康福祉大学人間発達学部子ども教
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あたまを使う/国語 2018.10.31
子どもの作文力を育む「インタビューごっこ」のススメ――文章作成に必要な「自問自答」の習慣づくり
文章を書くとき、頭の中でいったい何が行われているのか? 文章を書くときに私たちが必ずしていることがあります。それは「自問自答」です。「自問自答」とは<自分で問いを立てて、自分で答
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音楽をたのしむ/歌 2018.10.30
幼少期における音楽体験の意味――「音楽という環境」を通し子どもの感性を伸ばす
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「子どもには情緒豊かな人間に育ってほしい」と、多くの親御さんが願っているはずです。そのために重要となるものといえば、やはり芸術でしょう
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あたまを使う/教育を考える 2018.10.29
子どもの思考力が確実にアップする! “考える癖”をつける、3つの方法
できることなら、我が子を有能な人物に育てたい――そう考える親は少なくないでしょう。しかし、「有能な」と一言でいっても、能力には様々な種類があります。最近は、学校や社会で評価される能
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からだを動かす/ダンス 2018.10.29
「コミュニケーション能力」もアップする! ダンスが子どもの成長に与える効果。
体育で「ダンス必修」が決まったのは10年前の2008年のこと。当時、ヒップホップダンスが必修化されるという誤解もあり、賛否両論のあったニュースなので記憶している人も多いのではないで
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からだを動かす/ダンス 2018.10.28
「種類が豊富で適性に合わせて選べるダンスの習い事☆」ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第19回】
音楽に合わせて「動」と「停止」を繰り返すダンス。この動きが、脳の運動野を刺激して、脳が活性化するのだそう。 そして、「見る力」や「聞く力」などの観察力も鍛えられるとも言われて
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あたまを使う 2018.10.27
脳が活性化され、想像力や協調性も養える! 教育効果抜群のおすすめ「手遊び歌」
場所も道具も要らない「手遊び歌」は、子どもとのコミュニケーションに欠かせないツールのひとつではないでしょうか。 病院での待ち時間や、電車やバスに乗っている間の退屈しのぎに何度
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あたまを使う 2018.10.27
かけっこの速さと運動神経は関係ない! 足が速くなるための3つの極意
運動会の花形競技といえば「かけっこ」。走るのが速い子どもはいつの時代もヒーローとなりますよね。そして、多くのお子さんは「せっかく走るなら、少しでも速く走りたい!」と思っているはずで
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あたまを使う/英語 2018.10.26
ネイティブの発音に大変身? 「シングル・ダブル・トリプルの発声法」で苦手な音を攻略せよ
前回は、日本人が英語を話すときに「声が小さい」ことを指摘しました。そして、大きな声で英語を話すための訓練として、チャンキング音読法をご紹介しました。「声の壁」を乗り越えるのに、音読
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音楽をたのしむ/ピアノ 2018.10.25
もうイライラしません! ピアノの練習をしない子どもによく効く7つの “処方箋”
ピアノは子どもの習い事の中でも人気が高く、脳の発育にも良い影響があるといわれています。 しかし、自分から「やりたい!」と言ってピアノを習い始めた子どもでも、レッスンが進むにつ











