編集部の記事一覧
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教育を考える 2025.2.6
「すごい」「えらい」より効果的! 褒めず・怒らずに子どもを自立させるアドラー式子育てとは
「毎日、感情的に子どもを怒ってばかりで嫌になる」 「子どもを褒めてあげたいのに、どこを褒めればいいかわからない」 子育てをしていると、子どもの褒め方や叱り方についての悩みは
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教育を考える 2025.2.2
「キレやすい子」になる原因は” 親の対応” にあり! アドラー式で考える、すぐにできる対処法
「もういい!」「あっち行って、ママきらい!」 ほんのちょっとしたことで激しく泣き叫んだり、些細なことでパニックになったり。最近そんな場面が増えていませんか? 「なんでこんなに
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教育を考える/体験 2025.1.20
驚きの知能と豊かな感性をもつマイクロブタ。親子で体験! 『mipig cafe』で育む思いやりの心
マイクロブタと聞いて、何を思い浮かべますか? 愛らしい見ためのミニチュアペット? それとも、賢く清潔な小動物? じつは、このマイクロブタには「子どもの心を育てる教育者」として
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教育を考える 2025.1.16
しっかり「甘えさせ」できてる? 0歳から9歳までの「甘えさせ」完全ガイド
「抱っこ、抱っこ」 保育園へ行く朝の支度の真っ最中。3歳の息子が靴下を手に、目に涙をためて追いかけてきます。私は仕事に遅れそう。息子も靴下も自分で履けるはずなのに……。「甘や
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あたまを使う/教育を考える/英語 2025.1.14
子ども向けだからこそ “本格的” に学ぶ。「ベネッセの英語教室BE studio」の驚きの教育メソッド
「子ども向け英語教室」と聞いて、どんなイメージをもちますか? 歌やダンスを交えながら、楽しく英単語を覚えていく……そんな光景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。確かに、幼い
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教育を考える 2025.1.9
【ピアジェ理論で解説】幸福度を左右する「自己決定力」。2歳から始める将来の成功習慣
自分のことは自分で決める――。いわゆる主体的に物事を決めることができる力を「自己決定力」と言います。「そんなこと、できて当たり前でしょ?」と思うかもしれませんが、親や友人の意見に流
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教育を考える 2025.1.6
”しつけ” のつもりのその行為、じつは危険な『マルトリ』かも。あなたの想いを無駄にしないための「20のチェック項目」
「叱らないと、しつけにならない」 いま子育て中の私の世代のみなさんのなかには、そうやって厳しく育てられてきた人も多いのではないでしょうか。でもいま、親として子どもと向き合うな
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教育を考える 2025.1.3
小学校で英語とプログラミング。 親世代と大きく変わった「いまの学び」をどうサポートする?
「えっ、小学校で英語の授業があるの? しかもタブレットで宿題を提出するってどういうこと……?」 自分が子どものころにはなかった学びが、いまの小学生のスタンダードになりつつあり
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教育を考える 2024.12.31
子どもの ”失敗” どのくらい見てられる?|親の『見守り力』が子どもに与える6つのこと
「宿題は大丈夫かな」と持ち物を確認し、「転んだら危ないから」と手を引き、「できないかも」と先回りする……。子育てのなかで、子どもに手を出しすぎてしまう親は少なくありません。
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あたまを使う 2024.12.30
【2025年最新】お年玉から始める”金融教育”|小学生の相場と教え方4つのポイント
「お年玉、全部使っちゃダメなの?」 「でも、友だちの方がもらってる額多いよ…」 2025年のお正月、またこんな会話が始まるのではないでしょうか。毎年この時期になると、保護者
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国語 2024.12.25
「自分の名前だけ書ければいい」はウソ? 12年間の教室で見てきた入学準備の大切さ
「自分のお名前だけ書ければ大丈夫です」――入学説明会でよく聞くこの言葉。年長さんをもつ保護者の方なら、「本当にそうなの?」となんとなく不安を感じていることでしょう。特に気になるのが
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教育を考える 2024.12.24
『お医者さんになりたい!』と言われたら ―現役医師435人に聞いた、医師という仕事の本当の姿
「お医者さんになりたい!」 そう言い出したわが子に、どう応援したらいいのか迷っていませんか? 子どもが医者を目指すことに期待を感じる一方で、「本当に向いているのかな」「医学
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教育を考える/サイエンス/本・絵本 2024.12.10
2024年におすすめ! 未就学児&小学生向け理科実験キットと図鑑で楽しむクリスマスプレゼント
クリスマスが近づくと、子どもたちへのプレゼントで悩む方も少なくないでしょう。 特に未就学児・小学生には知的好奇心を刺激する贈り物がおすすめです。この記事では、理科実験キットと
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教育を考える 2024.12.3
富裕層が子どもの教育において実践している4つのこと
親が子どもの将来に望むのは、幸せであること――。その「幸せ」の基準や捉え方は人それぞれですが、どんな夢を実現するにも、安定した基盤があってこそ可能になります。そこで今回は、子どもが
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教育を考える 2024.11.21
あなたの子どもの『考える芽』を育てる3つの方法。教室での12年で気づいた大切なこと
「この子、賢いねえ」 約10年間の教員生活のなかで、私がそう感じる子どもたち。意外かもしれませんが、それは必ずしも、「テストが得意な子」でもなく、先生の言うことをよく聞くいわゆる
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教育を考える/アート/デザイン 2024.11.14
「上手だね」はNG! 自由な発想と創造力のある子がAI時代に強いわけ
「もっと上手に描けるようになってほしい」「友だちと比べて絵が稚拙なのが心配」 子どもの絵をめぐって、親たちの悩みは尽きません。でも、AIの進化が加速する時代だからこそ、子ども
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教育を考える 2024.11.8
あの子はなぜクラスで愛される? 専門家が教える、親の “ある習慣”
子どもの笑顔を思い浮かべながら「充実した毎日を過ごしてほしいな」と願う気持ち。理想は、人間関係の悩みを極力抱えることなく、周りのお友だちから好かれる人間になってほしい――。
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教育を考える 2024.11.7
【年齢別】人気ドリルからタブレットまで! 「ひとりでできて、夢中になれる」教材まとめ
(この記事はアフィリエイトを含みます) お子さんの学習意欲って、不思議なものですよね。「自分から勉強したい!」という気持ちが芽生えるまでには、やっぱり親御さんの優しい後押しが
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教育を考える 2024.10.29
【チェックリストつき】ほめられ中毒から子どもを守る! 自信を育む4つのほめ方
「お母さん、見て見て!」 遊び終わったおもちゃを片付けながら、わが子が誇らしげに振り返ります。そんなとき、あなたならなんと声をかけますか? 「えらいね!」 「すごーい!」 「賢
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あたまを使う/教育を考える/知育 2024.10.28
「紙教材こそ正しい」と思っていた私が、タブレット学習に驚いた理由
子育ては予想外の連続です。特に、小学校入学前の時期は、親として様々な選択を迫られます。 ここでは、2019年生まれの娘をもつ一般的な母親の体験をお伝えします。「こどもちゃれん