編集部の記事一覧
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教育を考える 2022.10.24
子どもの知的好奇心レベルを上げる親の特徴3つ。「没頭力」は幼少期に育つ!
(この記事はアフィリエイトを含みます) 小さいうちから「没頭力」を身につける重要性が注目されています。「熱中しているわが子に声をかけても、反応がないことが多い」「学校の成績は
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教育を考える 2022.8.8
【過干渉チェックリスト10】過保護と過干渉の大きな違い。子どもの〇〇を大切にしていますか?
大切なわが子が幸せになるように、楽しく過ごせるように、傷ついたり悲しんだりしないように、親はいつでも心配してしまうものです。しかし、必要以上にかいがいしく世話を焼いたり、親の意見を
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教育を考える 2022.7.15
「失敗力」のある子とない子の未来はこんなに違う。親が失敗を “〇〇する”と子どもは伸びる!
(この記事はアフィリエイトを含みます) あなたのお子さまは、失敗を怖がっていませんか? 「幼少期に “失敗力” をつけるべき」と話すのは、著書に『成功したいなら「失敗力
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教育を考える 2022.6.27
「地頭がいい子」の特徴5つ。「頭がいい子」との決定的な違いとは?
「地頭がいい」と聞くと、どのような人をイメージしますか? 語彙が豊富な人、頭の回転が速い人、話していて楽しい人などが思い浮かぶのではないでしょうか。そもそも、「地頭」とはなん
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教育を考える 2022.6.10
“友だちが多い子=人間的に優れている子” ではない! 「みんな仲良く」って言わないで
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「うちの子は友だちとうまくやっているのかな……」と、子どもの友だち関係を心配する親御さんは少なくないでしょう。だからといって、「友だち
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教育を考える 2022.5.26
勉強の習慣化は「10歳まで」が勝負! 「できない子」は気まぐれに勉強をしている
(この記事はアフィリエイトを含みます) 勉強が「できる子」と「できない子」には大きな違いがあります。それは、勉強の習慣があるかないかです。「なにを言っている。その勉強を習慣化
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からだを動かす/教育を考える 2022.5.12
1日1万3,000歩、歩いてる? よく歩く子はキレにくく、集中力があり、運動能力も高かった!
交通網の発達や便利な電動自転車の普及によって、人が徒歩で移動する機会が減っているようです。大人の場合は、時間を見つけてウォーキングに励む人もいるでしょう。しかし子どもたちは、自分か
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教育を考える 2022.4.21
「人に頼る力・甘える力・助けてもらう力」の高い子が、 “なんでも自分でできる子” よりも強いワケ
「〇〇君は自分でなんでもできるのに、うちの子は先生に頼ってばかり」「お友だちに手伝ってもらうことが多いみたい」と、悩んでいる親御さんは少なくないでしょう。 もしかしたら、「自
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教育を考える 2022.3.31
反抗期がなくて安心!? 「友だち親子」に訪れる、危険な “親子共依存”
(この記事はアフィリエイトを含みます) みなさんは、お子さまといつまで手をつないで買い物に行きたいと思っていますか? 小学校高学年以降、どんな親子関係を望んでいますか?
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教育を考える 2022.3.25
子どもに長所を伝えると「ぐんぐん伸びる子」に。短所は “すばらしい個性” に変換できる!
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「うるさい」「落ち着きがない」「言うことを聞かない」「集中力がない」「朝起きられない」など、つい、子どもの悪い面ばかり気になって、イラ
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教育を考える 2022.3.4
カーリングペアレントが奪う「失敗体験」。子どもが “安心して失敗できる” 親とは?
「わが子には失敗してほしくない」「できれば失敗せずに成功してもらいたい」――そう願う親は少なくないのではないでしょうか。 しかし、失敗体験でしか得られないものもたくさんあるよ
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からだを動かす/スイミング/スポーツ/体操/武道 2022.2.24
「運動神経のいい子」特徴6つ。12歳までに運動神経はもっと伸ばせる!
運動神経のいい子と悪い子の特徴の違いはどこにあると思いますか? 「親の私が運動オンチだから、子どもの運動神経も悪い」「スポーツが得意な子は、パパ・ママの運動神経が遺伝している」「運
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教育を考える 2022.1.28
子どもが〇〇になる、3つの「超危険なほめ方」。 脳科学者がすすめる「正しいほめ方」とは?
「ほめる子育て」が一般に浸透してからずいぶん経ち、自身の育児にうまく取り入れる人たちがいる一方で、「うちの子はほめすぎると調子に乗って自信過剰になるかもしれない……」と心配して、ほ
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教育を考える 2021.12.28
反抗期を「ありがたい」と考える親の神対応。「うるさいな!」は自立への第一歩です
(この記事はアフィリエイトを含みます) 低学年の頃は素直だったのに、学年が上がるにつれて親に反抗して生意気な態度をとるようになった――。これって反抗期!? 思春期に「親がうざ
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教育を考える 2021.12.17
幼稚園から始まる「いじめ」。ピークは小2! その原因は「過度な欲求不満」でした
「〇〇ちゃんが仲間に入れてくれないの」「〇〇君が急に叩いてきた」などと、お子さまから言われたことはありませんか? それまで楽しそうに園や学校に通っていたのに、なぜ急に……と心配にな
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教育を考える 2021.11.5
「あとでね」が続くと、子どもは絶望感に襲われる。ママは私が嫌いなの?
朝、バタバタと身支度をしている最中に「お父さん、これ見て見て!」と、子どもがまとわりついてくるのも、夕飯の支度をしていて手が離せないのに「お母さん、聞いて聞いて!」と、子どもが邪魔
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教育を考える 2021.10.29
寝る前に3つ聞くだけ! 1週間で子どもの自己肯定感が上がる “幸福習慣”
お子さまの自己肯定感が低下していると感じたことはありませんか。「どうせ……」という口癖が増えた、なんだか最近元気がないなどの様子が見られるのであれば、子どもの自己肯定感を上げるエク
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教育を考える 2021.9.24
“心が折れる” 子どもが増えた? ストレスを回避する「エゴ・レジリエンス」の鍛え方
どんなに前向きな人でも、生きていれば落ち込むこともくじけることもあります。もちろんその感情自体は悪いものではなく、むしろそのような経験をしたからこそ、得られるものもたくさんあるでし
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教育を考える 2021.9.8
「挑戦大好き!」な子どもの親は声かけが違う。「自己効力感」を上げる言葉
お子さんに対して、つい「あれができていない」「もっとこうだったらいいのに」と厳しい評価を下してしまっていませんか? 親子で一緒に過ごす時間が長い週末などは、とくにその傾向が強まる保
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教育を考える 2021.8.6
それ、子どもの「SOSサイン」です。 “親子ハグ” で不安やストレスを解消しよう
長引くコロナ禍で先が見えない状況のなか、不安やストレスが限界に達しているのは大人たちだけではありません。大人が思う以上に、子どもたちの気持ちは不安定になっています。 小さな体