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あたまを使う/英語 2018.6.18
アルファベットや数字は歌で学ぶのが一番? 「文字と数」を覚えるための楽しい英語の歌“マザーグース”4選
みなさんは、幼稚園や保育園でよく歌われる「おべんとうばこのうた」を知っていますか? これっくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに
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あたまを使う/教育を考える/国語/本・絵本 2018.6.17
図書館司書や教育関係者が足繁く通う 『日販図書館選書センター』って知ってる?
今も昔も図書館には、子どもたちの学びのきっかけとなる本がたくさん取り揃えられています。でもそれらの本は、誰が、どのようにして選んでいるのでしょうか? 図書館司書が本を選ぶとき
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アート 2018.6.17
空間認識力が高まり、感性が育つ「お絵かき」
子どもが1歳を過ぎて好奇心旺盛になる頃、クレヨンや鉛筆を初めて握る子も多いのではないでしょうか。お絵かきというにはまだまだ、画用紙にぐちゃぐちゃと「何かを」描いて楽しそうにしている
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からだを動かす/ダンス 2018.6.16
【夢のつかみ方】タップダンサー・HIDEBOHさん(前編)~あきらめずにしつこくの精神~
北野武監督作品でも人気が高い映画、『座頭市』における下駄タップシーン。その圧巻のパフォーマンスは、映画公開時に世界中の映画ファンを驚かせました。そのタップダンスシーンの振付・指導を
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音楽をたのしむ/歌 2018.6.16
リズム感や表現力を磨く「ゴスペル」。上手に歌うことよりも大切な“感じる心”
B'z、EXILE、絢香など、数々のライブやレコーディングにも参加経験がある現役アーティスト、パリス・ロンドン先生のレッスンがとにかく楽しい! と話題の『島村楽器 ミュージックサロ
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あたまを使う/英語 2018.6.15
【田浦教授インタビュー 第12回】英語だけが特別視されている? 日本の英語教育成功の要
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第12回目をお届けします。 第11回で
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あたまを使う/国語 2018.6.15
なんば先生の国語教室【最終回】最後に伝えたい「ほんとうのことばのちから」
こんにちは、難波です。いよいよこの連載も最終回となりました。 前回は、家庭における「携帯デバイス教育」について、私から提言をさせていただきました。 この連載で何度も申し上げ
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本/英語 2018.6.14
英語をただ学ぶだけでは身につかない? 英文学から得られる文化的な読解力「文化リテラシー」
先週のことです。イギリスのセカンダリースクールに通っている長男が、学校から帰ってくるなり質問をしました。 お母さん、僕が3歳ぐらいのころ、ご飯の時、お水を欲しがるたびに、サミ
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教育を考える 2018.6.14
【学習における動機の大切さ】日本テレビ報道局政治部記者・右松健太さん~偏差値40からの逆転!~
日本テレビのアナウンサーとして『NEWS ZERO』などで活躍し、現在は政治部の記者となり国会を取材する日々を送る右松健太さん。高校時代はサッカーに明け暮れ、大学受験への挑戦はなん
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あたまを使う/英語 2018.6.13
【田浦教授インタビュー 第11回】英語力は2つのスキルに分けられる? 過去、現在、そして未来の英語教育
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第11回目をお届けします。 第10回で
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教育を考える/知育 2018.6.13
楽しい遊びこそ “習慣化” しよう。ドイツゲームの正しい与え方
こんにちは。日本知育玩具協会認定講師の中村桃子です。 前回のテーマ「遊びながら子どもの能力を育てるドイツゲームの選び方」に続き、今回は「ドイツゲームを大好きになってもらうため
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本 2018.6.12
“好奇心” がぐんぐん伸びる! 学習効果アップのために活用したい「図鑑」のチカラ
子どものころ親に買ってもらった図鑑は大きくて重くて、ずっと本棚の一番下にズラリと並べられたままだった……という記憶はありませんか? そんな “タンスの肥やし” ならぬ “本棚の重石











