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教育を考える 2020.2.16
子どものためになる「いたずら」への対処法☆ ゆるクス漫画家 木下晋也のマンガ Ready Study Go!【第53回】
子どもの “あるある!” いたずらパターン 公園の水飲み場で、ジャージャー水遊び。 水たまり目がけて大きくジャンプ! ティッシュペーパーを箱から全部出す。
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教育を考える 2020.2.15
自己決定力がある子どもは幸せになる! “自分で考え、決められる子” はどう育てるの?
国連の「世界幸福度報告書」における日本の幸福度は、2017年で51位、2018年は54位、2019年にはさらに4つ順位を下げ58位になってしまったそうです。 世界から眺める日
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教育を考える 2020.2.14
「早くしなさい!」は誰のため? 自己肯定感が高い子どもの親の習慣
子どもは大人と同じペースで行動することができません。何をするにも時間がかかり、上手にできなかったり間違ったやり方で遠回りしたりすることもありますよね。そんなとき、イライラしてつい「
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教育を考える/知育 2020.2.14
子どもの空間認識能力が低い4つのデメリット
「うちの子、もしかして空間認識能力が低いかも」と思っていませんか? 空間認識能力(空間認識力・空間認知能力・空間把握能力)は、男女問わず、子どもが生きていくのに欠かせない力です。地
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音楽をたのしむ 2020.2.12
音楽教育の3大メリットと、脳科学者が主張する “脳力UP” の理由
「音楽で優れた実績を残した鬼才たち、ベートーベンもビートルズもスティービー・ワンダーも特別に優れた “音楽的脳” を持っているわけではない――」 元ロック音楽プロデューサーに
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あたまを使う/教育を考える 2020.2.11
「ゲームや漫画は禁止!」が、子どもの“集中力の育ち”を阻害する理由
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもは元来飽きっぽいものですが、「いまの子どもたちの集中力は、かつての子どもより低下している」と指摘するのは、首都圏トップクラスの難
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あたまを使う/教育を考える 2020.2.10
“できない”意識を持つ子にすべき、超重要なこと「褒めて自己肯定感を高める!」
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「褒めて伸ばす子育て」がいいといわれることが多い昨今。新著『それは子どもの学力が伸びるサイン!』(廣済堂出版)が好評で、首都圏トップク
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あたまを使う/教育を考える 2020.2.9
子どもを「“エンジンがでかい”賢い子」にするための、親の心得
(この記事はアフィリエイトを含みます) どんな親も、我が子を「できない子」にしたくはありません。そのために、親はどうすればいいのでしょうか。新著『それは子どもの学力が伸びるサ
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教育を考える 2020.2.8
寝不足が引き起こす深刻な問題。睡眠時間が少ない子の記憶力は“あまりよくない”
子どもに「早寝早起き朝ごはん」を定着させようといろいろな運動が広がっている現代ですが、多忙な親の生活に合わせ、おのずと就寝が遅くなってしまっている現代っ子はまだまだ多いようです。
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教育を考える 2020.2.7
気になる我が子の「友だち」問題。親は介入してもいい? 嘘つきな友だちへの対処法は?
今月は子どもの「友だち付き合い」がテーマです。 子どもは子ども同士で関わり合いながら、いろいろな経験をして成長していきます。したがって、子どもにとって友だちの存在はとても大き
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アート 2020.2.6
大好きな人に愛を伝えよう! お絵描きも工作も楽しめる「バレンタインカード」
お子さまはどんなアートが好きですか? 切ったり貼ったりする「工作」が好きな子、頭の中のイメージを紙いっぱいに表現するような「お絵描き」が好きな子、絵本の表紙を「模写」すること
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アート 2020.2.6
自己肯定感はアートで高める! 「自ら考え、かたちにする」を繰り返し、自信を持てるようになる
近頃、子ども教育に関する記事やニュースに頻繁に登場する、「自己肯定感」というキーワード。その自己肯定感は、子どもが健全に育つために重要なものだとして注目を集めています。「自己肯定感











