編集部の記事一覧
-
あたまを使う/教育を考える/知育 2020.4.3
論理的思考力・創造力・集中力を鍛えるKAPLA®ブロックで遊ぶと「心も育つ!」
ブロック遊びは、集中力や想像力、巧緻性など、子どものさまざまな力を伸ばしてくれます。そして、子どもたちはブロック遊びが大好きです。 今回は、遊び始めたら子どもも大人も夢中にな
-
教育を考える/食育 2020.4.1
砂糖まみれのおやつを与えていませんか? 太ってないのにメタボ化する子どもたち
私たちが子どものころに比べて、現代の食環境は豊かで便利になったと実感します。外食ではバリエーション豊富なメニューが並び、スーパーやコンビニエンスストアに行けば、食べたいものがほとん
-
教育を考える 2020.3.31
“科学的データに基づいた教育法” がすごい! 親が本当にやるべきこと
StudyHackerこどもまなび☆ラボでは、これまで多くの専門家の意見を参考に、多角的な視点で、効果的かつ実践的な教育法を提案し、子どもたちにとって、また保護者の方々にとって有益
-
あたまを使う/からだを動かす/教育を考える 2020.3.27
よく噛む子どもは「勉強も運動もできて、ストレスのない子」に育つ! 数々の研究が証明
夢中になってご飯をむさぼる子どもに、「消化が悪くなるからしっかり噛んで食べなさい」と注意する親御さんは多いでしょう。じつは、よく噛むことには、消化以外にもたくさんのメリットがあるの
-
教育を考える 2020.3.26
小学生は6年間で約2,446時間も机に向かう! 子どもの集中力と学習机のかたちPR
お子さまが使う学習机に何を求めますか? 毎日の宿題やテスト勉強など、小学校入学から高校、そして大学まで、子どもは長い期間机に向かい勉強します。だからこそ、勉強の習慣がしっかり
-
教育を考える 2020.3.26
子どもの知的好奇心を育てる3つのポイント
知的好奇心を育てるのは、お子さんの教育において最も大切だといっても過言ではありません。さまざまな物事に興味を持ち、大人に質問を投げかけ、自分で調べようという姿勢は、勉強に欠かせない
-
あたまを使う/英語 2020.3.25
これなら両立できる! タイピング全国優勝を導いた英語学習法がすごかった
英語を身につけてほしいけれど、それ以外にもいろいろなことに挑戦する機会を与えたい。英語一辺倒でなく、国語や算数、ほかの習い事も頑張ってほしい。そう考えている方はいませんか。
-
教育を考える 2020.3.24
子どもの将来は偏差値ではなく○○で決まる! 「難関校に行けば安泰」の時代はもう去った
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「とにかく偏差値の高い学校へ行かせなきゃ。そうすれば、この子の人生は安泰のはず」などと思い込んではいませんか? その考え方は、もうかな
-
教育を考える/本・絵本 2020.3.22
“本好きな子ども”はなぜ賢いのか? 読書習慣をつけるためにできること
「赤ちゃんのころから必死に読み聞かせをしているのに、ちっとも本に興味を持ってくれない……」 「日ごろから『本を読みなさい!』と言い続けているのに、だんだん本が嫌いになってきている
-
教育を考える/食育 2020.3.17
「食事」「運動」「睡眠」を改めて考えてみたら、子どもの将来が不安になってきた――
子どもたちを取り巻く環境は、ここ30年ほどで大きく変化しました。日々の暮らしは便利な道具に囲まれ、発達した交通機関や通信手段によって、コミュニケーションの仕方もガラリと変わりました
-
教育を考える 2020.3.16
「子どもの嘘」の原因は「親の嘘」かも。子どもが親を信用しなくなる怖い嘘
「子どもは嘘をつくもの」 そうはわかっていても、わが子の嘘は気になるものです。どうして嘘をつくの? 誰かの影響? ひょっとして生まれつき嘘つきなの? 「嘘をつくことは悪いこと」だ
-
教育を考える 2020.3.10
「褒められ依存症」になってない? ズルをする・本番に弱くなる子どもたち
みなさんは、お子さんを褒めることが多いですか? それとも叱る回数のほうが多いですか? 「子どもの自己肯定感を高めるためにも褒めてあげなきゃ」とプレッシャーを感じている親御さんも多い
-
教育を考える 2020.3.9
子どもの自己肯定感が下がってしまう、教育熱心なのに残念な親の3タイプ
次から次へと新しい情報が入ってくる現代社会では、「このままでいいのかな」と誰しも不安になるもの。そして、子どもの将来を心配すればするほど、よりよい教育を受けさせたいと考えるのは当然
-
あたまを使う/教育を考える/プログラミング 2020.3.8
ジョブズの子育てはローテク主義! 「子どものデジタル使用、どうすれば?」先駆者の答え
テクノロジーの発展で世の中はとても便利になりましたが、デジタル機器の長時間使用による脳や体への悪影響も指摘されています。私たちは、子どもとテクノロジーとの距離感をどう保っていけばい
-
教育を考える 2020.3.7
子どもの「困った行動」、親の過干渉・ダブルバインドが原因かも!?
「すぐに手が出る」「友だちが嫌がることをする」「先生に反抗的な態度を取る」……そういった子どもに手を焼いている方、もしくはお子さんのクラスに問題ばかり起こす子がいて困っている方も多
-
教育を考える 2020.3.5
「10歳の壁」って面白い! 子どもの自己肯定感をあげる6つのヒント
ここ数年で目にする機会が増えた「10歳の壁」という言葉。いわゆる「10歳の壁」とは、小学3・4年生になった子どもたちがぶつかる学習面でのつまずきや、精神的に不安定になりがちなこの時
-
教育を考える 2020.3.5
21世紀型能力って知ってる? これからの社会に必須のスキルの育て方
21世紀型能力という言葉を聞いたことはあるでしょうか。AI技術が発展し、グローバル化が進み、先の見えない社会を生きていく子どもたちにとって、21世紀型能力は必須のスキルです。
-
教育を考える 2020.3.3
子供の防犯対策どうしてる? 防犯ブザーやGPSの使い方を詳しく解説!
みなさんは、子供の防犯対策にどれくらい気を配っていますか? 「愛する我が子にもしものことがあったら……」と考えると、胸が張り裂けそうになりますよね。 成長するにつれて、子供は
-
あたまを使う/からだを動かす/教育を考える 2020.3.3
【期間限定】厳選オンラインコンテンツ――国語・算数・英語・プレゼン・アート・探究学習ほか
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国の小学校・中学校・高校・特別支援学校を臨時休校するよう、安倍晋三首相からの要請がありました。 突然の休校――これから始まる長い長い
-
教育を考える 2020.2.28
“内気な性格” は直せます! 子どもの「恥ずかしがり屋」を克服する5つの方法
「もっと積極的に友だちの輪に入って欲しいのに……」「どうしてちゃんと、あいさつできないの?」などと、なんでも恥ずかしがってしまう内気な自分の子どもに、やきもきする親は少なくありませ