自然体験デビューにぴったり! 絵本と自然が出会う場所「えほんの丘」の『とんぼいけ観察会』
子どもの自己肯定感を育み、生きる力を伸ばしてくれる、幼少期の自然体験。親子で挑戦してみたいけれど、なかなか機会がない。初めてなので、子どもが楽しめるか心配……。そう感じて躊躇する親
子どもの自己肯定感を育み、生きる力を伸ばしてくれる、幼少期の自然体験。親子で挑戦してみたいけれど、なかなか機会がない。初めてなので、子どもが楽しめるか心配……。そう感じて躊躇する親
イギリスの夏休みは7月の終わり頃から。ちょうど日本と同じ時期です。大きな違いは夏休みの宿題がないことで、1ヶ月半まるまる、子供達は家庭でのびのび過ごすことになります。 宿題を
上の子供がまだ小さかった頃、日本に住む私たちのところへ、イギリスの義父母から一冊の本が届けられました。ジャン・ピエンコウスキーの Haunted House (日本語版:『おばけや
「読書」が子どもにもたらしてくれるものというと、国語の文章問題に強くなるといった学習面のメリットをイメージする人が多いかもしれません。でも、「そういったこと以上に大切なものがある」
むかしから家庭教育の大定番であるのが「絵本の読み聞かせ」です。それが子どもの成長に与える効果については、屈指の名門校、麻布中学・高校の国語科教諭である中島克治先生も手放しで絶賛しま
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第7回です。もうすぐ夏休み。海にプールにと、楽しい思い出をつくるために今から計画を立てているご家庭も多いのではな
絵本の読み聞かせには教育効果があるということは、多くの方がご存じでしょう。しかし、読み聞かせの方法によって、伸びる能力の種類が変わるということは、あまり知られていないかもしれません
子供に文学に親しんでもらいたい、と考えている親御さんは多いはずです。でも、そもそも「文学」とは何でしょう? すぐに思い浮かぶのは、名作小説かもしれませんね。ゲームや漫画は含まれない
ある日曜日のこと、テニスのレッスンから帰って来た下の子供が「何をしようかー」と言いました。私はちょっと困ってしまいます。彼がこう言うときは決まって、インターネットで動画を見たいか、
小学生が学ぶ教科には、国語に算数、理科、社会などさまざまなものがあります。そのうち、「国語と算数があらゆる学習のベース」と語るのは、東京の公立小学校教諭・杉渕鐵良(すぎぶち・てつよ
子どもに人気がある学びのツールといえば、絵本の読み聞かせがあるでしょう。むかしから変わらない、大定番のツールです。発達心理学と認知心理学の専門家である十文字学園女子大学の大宮明子先
親子のコミュニケーションの一環として、あるいは寝かしつけのおともとして、多くの家庭で取り入れられている「絵本の読み聞かせ」。しかし、「なんとなく教育によさそうだからやっているけど、
2020年からはじまる新たな大学入学共通テストは、より「思考力」が問われる内容に変わります。そのことにも表れているように、多くの教育関係者が口をそろえるのが「これからの時代を生きる
絵本のよみきかせを中心としたコミュニティ、StudyHacker こどもまなび☆ラボ 絵本部。子どもたちの “学び” に焦点を合わせ、信頼できる情報を発信する教育メディアから飛び出
「本選びのプロ」がとっておきの情報を教えてくれる連載『まなびの本棚』第5回です。新学期が始まり、子どもたちはまだ新しい環境に緊張しているかもしれませんね。 幼稚園や小学校での
絵本のよみきかせを中心としたコミュニティ、StudyHacker こどもまなび☆ラボ 絵本部。子どもたちの “学び” に焦点を合わせ、信頼できる情報を発信する教育メディアから飛び出
今年2月の頭、小学校から帰ってきた7歳の下の子供が「今日はね、ぼくは青(ブルー)だったの」と言いました。「あら、憂鬱だったの?」と尋ねると、とても嬉しそうに、「そうなの!」と宣言。
お弁当を持ってお出かけするのにぴったりのシーズンがやってきましたね。ぜひこの春は、「お子さんと一緒に手作りしたおにぎり」を持ってピクニックに行きませんか? いつものお出かけも
絵本のよみきかせを中心としたコミュニティ、StudyHacker こどもまなび☆ラボ 絵本部。子どもたちの “学び” に焦点を合わせ、信頼できる情報を発信する教育メディアから飛び出
うさぎの大人気キャラクターのひとつ、ミッフィー。その愛すべき “うさこちゃん” を生み出したのは、オランダのグラフィックデザイナーであり絵本作家でもあるディック・ブルーナです。