スポーツの習い事は1つに絞らないほうがいい場合があるそうです。
平昌オリンピックで団体パシュート及びマススタートで金メダルを獲得した、スピードスケートの高木菜那選手は、マススタートでの勝因のひとつに、「小学校時代にやっていたサッカーで培った、周りを見て判断する力がある」と話しています。
ほかにも、プロテニス選手の錦織圭さんや元メジャーリーガーの松井秀喜さん、プロフィギュアスケーターの荒川静香さんなど、トップアスリートは幼少期にいくつものスポーツをしていたそうですよ。
■参照コラム記事はこちら↓
【スポーツの習い事は1つに絞らない方がいい! という新常識】