編集部の記事一覧
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からだを動かす/体操 2018.5.9
運動能力を高めよう! 習い事に体操を選ぶメリットと、教室選びのポイント
子どもの習い事として、体操教室に通わせたいと考えている人は多いのではないでしょうか。幼稚園や保育園が終わった後に課外授業として取り組むところも多くあり、体操は身近な習い事となってい
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教育を考える/食育 2018.5.7
保育園・幼稚園の「食育活動」がアツい! “体験” を通して食を学ぶ。
昨今、一人で好きな時間に食事をする「孤食」や、家族がバラバラのメニューを食べる「個食」といった食生活をする人が増えています。また栄養の偏りや不規則な食事、肥満やそれが原因と考えられ
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教育を考える 2018.5.6
雨の日におすすめ! 「ひとりで」「親子で」「友だちと」楽しめる『室内遊び』
「よ~し、思い切り外で遊ぶぞ!」と予定していた日に限って雨。隣には体力の有り余った子どもたち……さてどうしたものでしょう。 今回は、家の中でも子どもたちが楽しく遊べる「おすす
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からだを動かす/体操 2018.5.2
生活の中に積極的に運動を取り入れよう! 幼児期における運動の大切さとは
自動車や電車などの交通手段が発達し、生活が便利になった現代社会では、大人も子どもも「歩く」ことをはじめ、日常的に「運動」をする機会が格段に減りました。 しかしながら、子どもに
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からだを動かす/体操 2018.4.30
自宅でできる簡単運動プログラム【第12回】<支持力>かえる倒立
子どものころから活発で、体操が大好きな少年だった田中光さん。1996年のアトランタオリンピック体操競技に出場。オリンピックの舞台で新技を成功させ、その技は自身の名前から『TANAK
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からだを動かす/体操 2018.4.27
自宅でできる簡単運動プログラム【第11回】<支持力>開脚V字バランス
子どものころから活発で、体操が大好きな少年だった田中光さん。1996年のアトランタオリンピック体操競技に出場。オリンピックの舞台で新技を成功させ、その技は自身の名前から『TANAK
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教育を考える 2018.4.24
徹底したバイリンガル教育を取り入れている、シンガポールのハイレベルな教育事情
2020年度の大学入試改革や今年度から始まった小学校の英語教育改革からもわかるように、日本では早期英語教育の必要性について様々な意見を耳にすることが増えてきたことと思います。
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教育を考える 2018.4.22
学力低下を招く「睡眠不足」を改善しよう! 子どもがスッキリ起きられるポイント7つ
「朝、子どもがなかなか起きてくれなくて困っている」という親御さんのお悩みは少なくないと思います。 なにかと気忙しい朝の時間、あと15分でも早く起きてくれたら「早く〇〇しなさい!」
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あたまを使う/国語 2018.4.18
子どもの問題解決能力を高めてくれる。今こそ “辞書の力” を見直そう!
わからない言葉に出会ったとき、みなさんはどのようにして対処していますか? いつも持ち歩いているスマートフォンでその言葉を入力し、検索サイトで上位に出てくるページを開く人が圧倒的に
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音楽をたのしむ/ピアノ 2018.4.18
子どものピアノレッスンのために親ができること
いつの時代も、人気のある習い事の上位にある「ピアノ」。多くの子どもがピアノ教室へと通います。しかし、小学校、中学校、高校へと上がったときに、いったいクラスで何人の子どもがピアノを続
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教育を考える 2018.4.15
特別な環境がなくても大丈夫! 家庭で実践できるモンテッソーリ教育
将棋棋士の藤井聡太さんが幼稚園で受けていたということでも話題のモンテッソーリ教育。我が子にも受けさせたい! という親御さんが急増中です。しかし、お住いの地域に「モンテッソーリ教育の
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あたまを使う/プログラミング 2018.4.14
親子でプログラミング脳を鍛えよう! おすすめプログラミングおもちゃ5選
2020年からプログラミング学習が必修化されることが決まり、早いうちからプログラミングに触れさせるための教室やイベントなどが増えてきました。しかし、親世代には馴染みが薄く、「なんだ
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教育を考える 2018.4.11
モンテッソーリ教育に学べ! 子どもの才能が伸びる「敏感期」に親がするべきこと。
世界で活躍する著名人が、幼児期に受けていたことで有名な「モンテッソーリ教育」。この教育法を考案したイタリアのマリア・モンテッソーリが注目したのが、子どもの「敏感期」です。 敏
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あたまを使う/プログラミング/英語 2018.4.9
プログラミングと英語をセットで学ぶ。将来必要な2大スキルが、互いの学びを広げるのに効果的な理由
2020年度から、小学5~6年生で「英語が教科化」、3~4年生で「外国語活動」が開始されます。また同じ年には、プログラミング教育も必修化されるそうです。 「我が子が授業につい
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教育を考える 2018.4.8
藤井聡太六段、Amazon共同創立者ジェフ・ベゾスが幼児期に受けていた「モンテッソーリ教育」とは?
昨今、将棋の世界を沸かせている藤井聡太六段が幼児期に受けていたことで話題となっている「モンテッソーリ教育」。イギリスではウィリアム王子もモンテッソーリ教育を受けており、現在はキャサ
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アート 2018.4.8
理科・社会・国語・算数すべてを教える、6時間レッスンの美術教室。丹内友香子先生インタビュー【後編】
理科、算数、国語、社会につながる、あらゆることを丁寧に教えてくれる“寺子屋”美術教室の丹内友香子先生。 インタビュー前編では、五感をフルに働かせる大切さ、りんごを立体的に描く
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からだを動かす/体操 2018.4.7
自宅でできる簡単運動プログラム【第4回】<ジャンプ力>ジャンプ足たたき
子どものころから活発で、体操が大好きな少年だった田中光さん。1996年のアトランタオリンピック体操競技に出場。オリンピックの舞台で新技を成功させ、その技は自身の名前から『TANAK
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あたまを使う 2018.4.5
知識の詰め込みではない「答えを導き出すための力」をつける、今注目の「探究学習」とは?
2020年度からセンター試験が廃止され、新しい「大学入学共通テスト」が実施されています。この新テストによってなにが変わるのかというと、これまでの「知識・技能」に加えて、「思考力・判
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あたまを使う/国語 2018.4.4
子どもたちにとって「字」は一生もの! 正しい書き順で丁寧に「字」を書く方法
宿題やお友だちへの手紙など、子どもが書いている字を見たとき、「こんなミミズが這ったような字を書くのか……」「もっと丁寧に書けばいいのに!」と感じたことはありませんか? 「字を
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あたまを使う/国語 2018.4.3
知っていても使えなくては意味がない。「理解語彙」と「使用語彙」の違いとは?
「あの人は言葉をよく知っている」と感じる人と「あの人はたくさんの言葉を使いこなしている」と感じる人の違いは、一体どのようなものなのでしょうか。どちらも「語彙力が豊富」とひとくくりに