編集部の記事一覧
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教育を考える 2018.6.29
子どもたちが国際社会で活躍するために必要な「話すちから」 竹内明日香さんインタビュー【第2回】
日本の子どもの「話すちから」を育てるために、文京区をはじめとした幼稚園~大学に「Speak up!」プログラムを提供し続けている、一般社団法人 アルバ・エデュ。 代表の竹内明
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教育を考える/食育 2018.6.28
キユーピー独自の資格制度“マヨスター”による『マヨネーズ教室』【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その4】
←【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その3】のつづき 子どもの食の大切さについて学ぶため、企業の食育活動に関するお話をうかがう『食のまなび探検隊』。「キユーピー(株)編」
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教育を考える/食育 2018.6.26
親と子が一緒にキッチンで料理をすることが大事【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その3】
←【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その2】のつづき 子どもの食の大切さについて学ぶため、企業の食育活動に関するお話をうかがう『食のまなび探検隊』。「キユーピー(株)編」
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教育を考える 2018.6.25
子供が勉強しないときの対策。イライラはNG、親子で勉強計画を立てよう!
皆さんの子どもは家で勉強していますか? 親が何も言わずとも家庭学習を行う習慣がついているなら、何よりです。 しかし、「子どもが勉強しない」「勉強しなさいと言っても聞かない」とお悩
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からだを動かす 2018.6.23
学力向上にも効果あり! 縄跳びをリズミカルに跳べるようになるコツ
幼稚園や小学校では、秋が過ぎて涼しさを感じるころから年度末にかけて、体操や体育以外に縄跳びの時間を設けるところが多いようです。集団の学習で苦手意識をもたないよう、早めに手を差し伸べ
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教育を考える 2018.6.23
モンテッソーリ教育とシュタイナー教育の違いは? 理念と方法論を徹底比較
「モンテッソーリ」や「シュタイナー」といった言葉を耳にしたことがありますか? どちらも著名な教育家の名前で、その教育法は「モンテッソーリ教育」「シュタイナー教育」として世界中で知ら
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教育を考える/食育 2018.6.22
子どもの笑顔はママの笑顔から。食の力で育児をサポート【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その2】
←【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その1】のつづき 子どもの食の大切さについて学ぶため、企業の食育活動に関するお話をうかがう『食のまなび探検隊』。「キユーピー(株)編」
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あたまを使う/国語 2018.6.21
小学校入学前にどこまで必要? 自宅で教える「ひらがな」の読み書き
入学目前の秋から冬にかけて行われる小学校の入学前説明会では、「入学するまでにできるようにしておいてほしいこと」について、校長先生や教頭先生または現1年生の学年主任の先生から話を聞く
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からだを動かす/体操 2018.6.21
バランス能力や身体の操作性が向上する! 「マット運動」でスポーツの基本を身につけよう。
小学校の体育では、1年生から6年生まで「マット運動」が取り入れられていていますが、これは学習指導要領にも書かれているように国で定められたカリキュラムです。 マット運動は、ドッ
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あたまを使う/国語 2018.6.20
小学生の「国語力」を上げるには。3つの方法とオススメ問題集
最近の日本人は国語力が低い――そんな嘆きを聞いたことはないでしょうか。本をほとんど読まない、漢字が書けない、ボキャブラリーが乏しい。そんな様子をまとめて「国語力が低い」と称している
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教育を考える/食育 2018.6.20
食べることを通じて豊かな社会を作っていきたい【食のまなび探検隊「キユーピー(株)」その1】
身近だからこそ見逃しがちな「食卓の定番商品」には、子どもたちのより良い未来を願う大人が知っておくべきヒントが隠されています。その秘密を探るため、『食のまなび探検隊』として有名企業に
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あたまを使う/教育を考える/国語/本・絵本 2018.6.17
図書館司書や教育関係者が足繁く通う 『日販図書館選書センター』って知ってる?
今も昔も図書館には、子どもたちの学びのきっかけとなる本がたくさん取り揃えられています。でもそれらの本は、誰が、どのようにして選んでいるのでしょうか? 図書館司書が本を選ぶとき
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音楽をたのしむ/歌 2018.6.16
リズム感や表現力を磨く「ゴスペル」。上手に歌うことよりも大切な“感じる心”
B'z、EXILE、絢香など、数々のライブやレコーディングにも参加経験がある現役アーティスト、パリス・ロンドン先生のレッスンがとにかく楽しい! と話題の『島村楽器 ミュージックサロ
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あたまを使う/英語 2018.6.15
【田浦教授インタビュー 第12回】英語だけが特別視されている? 日本の英語教育成功の要
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第12回目をお届けします。 第11回で
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あたまを使う/英語 2018.6.13
【田浦教授インタビュー 第11回】英語力は2つのスキルに分けられる? 過去、現在、そして未来の英語教育
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第11回目をお届けします。 第10回で
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あたまを使う/教育を考える/本・絵本 2018.6.12
“好奇心” がぐんぐん伸びる! 学習効果アップのために活用したい「図鑑」のチカラ
子どものころ親に買ってもらった図鑑は大きくて重くて、ずっと本棚の一番下にズラリと並べられたままだった……という記憶はありませんか? そんな “タンスの肥やし” ならぬ “本棚の重石
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あたまを使う/英語 2018.6.11
【田浦教授インタビュー 第10回】深い思考を表現できる英語力を――中高の英語教育のあり方――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第10回目をお届けします。 第9回では
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あたまを使う/英語 2018.6.9
【田浦教授インタビュー 第9回】小学校英語教育のあるべき姿とは? ダントツに進んでいる上海の英語授業
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第9回目をお届けします。 第8回では、
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教育を考える/体験 2018.6.8
子どもと自然体験活動をしよう! おすすめプログラムを一挙紹介
自然体験は、子どもの発達にポジティブな影響を与えます。自然体験活動の経験が多い子どもほど正義感や自己肯定感が強い、とする調査や、脳機能を成長させるという専門家の意見は、よく知られて
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からだを動かす/スイミング 2018.6.7
東大生の幼少期の習い事の第1位は「スイミング」! そのメリットとは?
子どもの習い事ランキングで必ずと言っていいほど上位に来るスイミング。検討されている方も多いのではないでしょうか。こんなにもスイミングが支持されているには理由があるはず。 今回