編集部の記事一覧
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あたまを使う/英語 2018.6.7
【田浦教授インタビュー 第8回】個性を伸ばすオーストラリアの小学校教育――「好き」を育み、自信を培う――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第8回目をお届けします。 第7回では、
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教育を考える/食育 2018.6.6
あなたの身体はあなたの食べたものでできている【食のまなび探検隊「味の素(株)」その4】
←【食のまなび探検隊「味の素(株)」その3】のつづき 大人気! 充実の工場見学 ーーでは次に、工場見学についてお聞かせください。 岩水さん: 味の素(株)の工場は全国に
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からだを動かす/体操 2018.6.6
「逆上がりができない!」を解決。練習方法のコツとポイント
「逆上がり」ができること、これは子どもたちの憧れであり大きなチャレンジです。それと同時に、親にしてみれば子どもにできるようになってほしいと思いながらも教え方がよく分からないという「
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あたまを使う/英語 2018.6.5
【田浦教授インタビュー 第7回】こんな先生を探せ! 幼稚園児に最適な英語学習法と、バイリンガルの子どもの驚きの能力
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第7回目をお届けします。 第6回では「
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教育を考える/食育 2018.6.4
舌で味わうことで深い学びにつながる「うま味体験」【食のまなび探検隊「味の素(株)」その3】
←【食のまなび探検隊「味の素(株)」その2】のつづき いざ! うま味体験! 岩水さん: では実際に「うま味体験」(※みそ湯体験)をしてみましょうか。これは出前授業でも工場見学
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あたまを使う/英語 2018.6.3
【田浦教授インタビュー 第6回】英語子育ては賛成? 反対? ――親は「お城のような」存在に――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第6回目をお届けします。 第5回では、
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教育を考える/体験/食育 2018.6.2
小学校の「国語・算数・理科・社会」につながっていく! 子どもが料理をするメリット
食育が大事だと言われて久しいですが、子どもが料理をすることも食育には欠かせない要素のひとつ。そこから学べることもたくさんあります。 野菜をトントン、卵をまぜまぜ、お鍋でグツグ
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教育を考える/食育 2018.6.2
社員が講師に。現場の声を活かした「だし・うま味の味覚教室」【食のまなび探検隊「味の素(株)」その2】
←【食のまなび探検隊「味の素(株)」その1】のつづき 12年続く出前授業を通して見えてきたもの ーーでは次に、地域や子どもたちに向けた食育活動について具体的にお話をお聞かせくだ
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あたまを使う/英語 2018.6.1
【田浦教授インタビュー 第5回】子ども向けオンライン英会話の学習効果――英語学習を成功に導くための活用術――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第5回目をお届けします。 第4回では、
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教育を考える/食育 2018.5.31
100年変わらぬ “おいしく食べて健康づくり” というメッセージ【食のまなび探検隊「味の素(株)」その1】
私たちの食卓に欠かせない食材や調味料、毎日の料理をちょっとラクにしてくれるお助けアイテム……普段何気なく使っているものや口にしているものは、それを作るたくさんの人の想いが詰まってい
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あたまを使う/英語 2018.5.30
【田浦教授インタビュー 第4回】子ども向け英語DVDの学習効果――鍵を握るのはある条件と家庭での一工夫――
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第4回目をお届けします。 第3回では、
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からだを動かす 2018.5.28
体力の向上だけではない外遊びのメリット! 子どもが外遊びで伸ばせる力5つ
学校から帰るとランドセルを玄関先から放り込んで、友だちが待つ公園へ走って行き、夕焼けが広がるころまで遊んでヘトヘトになって家へ戻る――かつてよく見られた子どものこんな姿は、今では希
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あたまを使う/英語 2018.5.28
【田浦教授インタビュー 第3回】幼少期の「英語の貯金」は頼りになる? 英語力の喪失と維持
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第3回目をお届けします。 第2回では、
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あたまを使う/英語 2018.5.26
【田浦教授インタビュー 第2回】英語の習得に必要なのは何時間? 20,000時間 vs. 800時間
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第2回目をお届けします。 第1回では、
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音楽をたのしむ/歌 2018.5.25
リズム感や表現力も養える! 現役アメリカ人アーティストが英語の歌をレッスン「キッズゴスペルクラス」
魂を揺さぶられるような歌声、美しく力強いハーモニー。 身体全体でリズムをとりながら、仲間と一体になって歌う“ゴスペル”。しかも先生は、英語のネイティブスピーカーでアメリカ人歌
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あたまを使う/英語 2018.5.24
【田浦教授インタビュー 第1回】「臨界期」は存在しない? 発音・聞き取り・文法・語彙における臨界点
小学校の英語必修化と早期化、大学入試の英語4技能化、親子留学にキッズ対象のオンライン英会話。2020年の教育改革を目前に控え、幼少期から高校卒業に至るまで、子どもの英語教育を取り巻
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教育を考える 2018.5.15
世界で通用する「話すちから」を鍛えよう! 『アルバ・エデュ』竹内明日香さんインタビュー【第1回】
自分の思いやアイディアを、自分の言葉で情熱をこめて論理的に伝え、相手の心をも動かしていくーー。 そんな「話すちから」を育てるプログラムが、文京区の小学校をはじめとした教育現場
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あたまを使う/サイエンス 2018.5.13
そろばんを通して “自己肯定感” を育んでほしい——『トモエ算盤株式会社』藤本トモエさんインタビュー
立身出世のための学問の基礎のひとつとして、江戸時代の寺子屋で広く学ばれていた「そろばん」。それから時は移り変わり、昭和・平成へ。1980年代をピークに減少傾向にあったそろばん人口は
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あたまを使う/サイエンス 2018.5.10
そろばん学習に必要な “ナンバーセンス” を身につける。『トモエMIアカデミー』に潜入取材!
「そろばん教室」と聞くと、皆さんはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。長机の前で子どもたちが正座をし、各々がそろばんを手に手に難しい計算に取り組んで、その速さを競い合っている。
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教育を考える 2018.5.10
時代はIQからEQへ……。心の知能指数「EQ」って何?
「IQ」とは知能指数を表すものであり、誰でも知っているくらいポピュラーなものです。しかし最近では「頭」の知能指数であるIQよりも「心」の知能指数であるEQが注目されています。