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教育を考える 2020.6.18
つい叱りたくなるときでも、親は「インタビュアー」になれば落ち着いて我が子に向き合える
(この記事はアフィリエイトを含みます) 我が子に立派な人間になってほしい――。そう願うのなら、子どもが好ましくない行動をとったときにはある程度叱ることも必要だと考えるのは当然
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教育を考える 2020.6.16
子育てでは“ほめないこと”が大切なわけ。アドラー流・子どもを「ほめずに勇気づける」方法
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子育てにおけるキーワードとして頻繁に見聞きする「ほめて伸ばす」という言葉。ただ、株式会社子育て支援代表取締役であり日本アドラー心理学会
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教育を考える 2020.6.14
大事なのは我が子を無条件で信じる「信頼」。「信用」しかできないのはとても危険
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 子育てに関する考え方は家庭それぞれです。「子育てに欠かせないものはなに?」と問われたら、みなさんならどう答えるでしょうか。
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教育を考える 2020.6.12
「○○ファースト」がポイント! アドラー心理学で親子間のコミュニケーションがうまくいく
(この記事はアフィリエイトを含みます) 家庭教育の話題としても耳にすることが増えている「アドラー心理学」。そもそも、アドラー心理学とはどんなもので、子育ての場面ではどのように
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教育を考える 2020.6.10
親子の衝突を解決するには「勝負なし法」がベスト。勝敗を決めるのは、子どもの育ちに悪影響
(この記事はアフィリエイトを含みます) 子どもに対して、「勝手に育ってくれ」なんて思っている親はまずいません。親それぞれに理想の子育てがあるからです。そのため、自分の理想から
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教育を考える 2020.6.8
「私メッセージ」の叱り方で子どもが変わる! 親は怒りではなく“第一次感情”に注目して
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「何度言っても子どもが言うことを聞かない」「いつも同じことで叱っている気がする」――。これはもう、親にとっての「あるある」でしょう。そ
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教育を考える 2020.6.6
繰り返す、言い換える、気持ちを汲む。親の「能動的な聞き方」が、子どもを問題解決に向かわせる
(この記事はアフィリエイトを含みます) アメリカの臨床心理学者であるトマス・ゴードン博士が、心理学、教育学、発達心理学をベースに開発したコミュニケーション訓練のプログラム「親
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教育を考える 2020.6.4
子どもが反発ばかり……親子関係の問題を劇的に改善する「双方向」のコミュニケーションとは
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) どんな親も、我が子との関係をよりよいものにしたいと思っているもの。ですが、子育てをするなかでは、「子どもを思っての言葉なの
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教育を考える 2020.6.2
「しつけもしっかりしたいけど、自主性も育てたい」親のこの考えが“完全に間違っている”理由
(この記事はアフィリエイトを含みます) みなさんは「しつけ」をどのようにとらえているでしょうか。その言葉の響きから、「子どもを押さえつけるもの」といったイメージを持っている人
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教育を考える 2020.5.31
子どもの失敗の機会を奪う「悪い先回り」を今すぐやめて、「いい先回り」をするための工夫とは?
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「先回り」をする親が増えている――子育てや家庭教育関連のメディアで頻繁に目にする内容です。それらのメディアは、「先回りはよくないもの」
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教育を考える 2020.5.29
もう「早く!」なんて言わなくていい。“ニンジン作戦”で子どもを楽しい世界にいざなってあげて
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「早く!」「だめ!」――親が子どもについ言ってしまう言葉です。でも、いくらそう声をかけても、子どもは親の思い通りに早く行動してくれませ
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教育を考える 2020.5.27
イヤイヤ期には“気そらし方略”がうまくいく。3歳の子育てを楽にする、2歳までの「しつけ」のコツ
(この記事はアフィリエイトを含みます) 人それぞれにとらえ方が違う「しつけ」。そもそもしつけとはどんなもので、また、いつ頃から始めるべきなのでしょうか。幼稚園の園長を務めた経











