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教育を考える 2020.4.14
子どもの「泣き落とし」を収めるテクニック。コツは“ルール作り”にあり
(この記事はアフィリエイトを含みます) スーパーに買い物に行くたびに、子どもがお菓子をねだって駄々をこねてしまう……。いわゆる、「泣き落とし」の行為です。親として大いに悩まさ
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あたまを使う/教育を考える/アート/国語 2020.4.12
成績至上主義の逆を行け。子どもを伸ばす3つの問いかけ、対話で得られる7つの力
国語・算数・理科・社会――各教科の学習と、アート教育、どちらが大切か。そう聞かれたら、あなたはなんと答えますか? アート教育も大切だとは思いつつ、実際は教科の学習に重きを置い
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教育を考える 2020.4.11
「登園時、毎朝大泣き」問題は、親がコレをしてあげると解決できる!
(この記事はAmazonアフィリエイトを含みます) 子どもを幼稚園や保育所に預けて仕事に行かなければならないのに、毎朝のように我が子が大泣き……。そんなことに悩んでいる人も多
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教育を考える 2020.4.10
「ダメでしょ!」と叱るのは意味がない。親子で問題解決をするための対話テクニック
子どもが悪いことをしてしまったとき、つい「だめ!」と叱ってしまいがちですよね。でもそれだけでは、子どもの問題はまったく解決されません。反抗心も手伝って、また同じことを繰り返してしま
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あたまを使う/サイエンス 2020.4.9
子どもが勉強で成果を出せないのは、親の「勘違い」が原因かもしれない
(この記事はアフィリエイトを含みます) わたしたちは、無意識のうちに多くの「思い込み」を抱えて生きています。その思い込みが、子どもが勉強で成果を出すにあたって支障になっていた
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教育を考える 2020.4.8
学校まで届けるべき? 忘れ物が多い子どもの親がしがちなNG行動
幼稚園や保育園と違い、毎日の時間割に加えて学習用具も増え、持ち物の管理が課題になってくる小学生。「小学校に入ったら、忘れ物ばかり」「お友だちはこんなに忘れ物していないみたい」などと
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教育を考える 2020.4.7
失敗から何度でも立ち上がれる子に! 子どもの自己肯定感を高める言葉
ここ10年ほどで、「自己肯定感」という言葉は急激に浸透してきました。親としては、わが子の自己肯定感を伸ばしてあげたいと願うのは当然です。一方で、「もしかしたら私の接し方のせいで、自
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教育を考える 2020.4.6
勝ちにこだわりすぎる「一番病」。他者との比較で自己肯定感は育たない
勝ちにこだわりすぎる、負けそうになると勝負を放棄する――。 そんな子どもの姿に戸惑ってしまっている親も多いようです。これは「一番病」などとも呼ばれ、競争社会で生き抜くためには
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音楽をたのしむ/ピアノ/楽器 2020.4.5
「私には才能がない」は努力をしない人の言い訳。スズキ・メソードの人間教育
『すべての子どもたちに音楽を――フランスの “感性を育てる” 音楽教育』では、音楽が子どもたちにすばらしい影響を与えることについて詳しくご紹介しました。その本質を理解し、「音楽を通
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教育を考える 2020.4.4
子どもはいつまで甘えるの? “親にたっぷり甘えた子” ほど自立が早いワケ
「なぜ自分で決められないの」「それくらいひとりでやりなさいよ」——こうした言葉を日常的に子どもにかけてはいませんか? 心当たりのある方は、おそらく我が子の自立を強く願っているからこ
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あたまを使う/教育を考える/知育 2020.4.3
論理的思考力・創造力・集中力を鍛えるKAPLA®ブロックで遊ぶと「心も育つ!」
ブロック遊びは、集中力や想像力、巧緻性など、子どものさまざまな力を伸ばしてくれます。そして、子どもたちはブロック遊びが大好きです。 今回は、遊び始めたら子どもも大人も夢中にな
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あたまを使う/サイエンス 2020.4.2
子どもを「算数嫌い」にしない大原則。幼児期からできる“算数好きの基礎”の築き方
(この記事はアフィリエイトを含みます) 「理系離れ」という言葉が生まれて久しいいまも、「算数が嫌い」「算数が苦手」という子どもはたくさんいます。「好きなことや得意なことを伸ば











