編集部の記事一覧
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あたまを使う/英語 2019.12.14
子どもには○○中心の学習が一番! 専門家に聞いた、英検 Jr. の5つのメリット
慶應義塾中等部の家庭学習としても活用されている、英検 Jr. オンライン版。自宅のパソコンで受験可能なので、「初めての会場で落ち着いていられるかな」「親と離れて、ひとりで受験できる
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あたまを使う/英語 2019.12.13
慶應義塾中等部でも導入! 英検の準備としても優秀な「英検 Jr.」
英語なんてまだ早い......。検定試験なんて、うちの子にはまだ無理! そう考えている親御さんも多いかもしれません。しかし今、小学生以下の英検志願者数がどんどん増えているのをご存じ
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あたまを使う/英語 2019.12.11
「はじめての検定試験」デビュー! 小学生の英検受験の3つのメリットと注意点
子どもの成長には「初めて」がつきもの。毎日いろんな「初めて」を重ねながらどんどん大きくなっていきます。そんななか、初めての「検定試験」デビューは大きなイベント! 今回は、初の
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教育を考える/食育 2019.12.7
「家族で食事」がものすごく大切な理由。子どもの学力を伸ばすのは親子の対話です
家族の食事の時間は、子どもとコミュニケーションをとる貴重な時間でもあります。しかし今、親も子も毎日忙しく、なかなか一緒に食卓を囲むことができない、とお悩みの親御さんも多いのではない
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス 2019.12.6
「ママも苦手だったの」はNG!? 子どもを算数嫌いにする “禁句” とは
みなさんのお子さんは、「算数」はお好きですか? 2013年に学研総合研究所が行なった調査では、小学生の嫌いな教科の第1位は「算数」、そして、なんと好きな教科の第1位も「算数」
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教育を考える 2019.12.5
子どもに完璧を求めてはいけない。本来の能力を引き出す「満月理論」
生まれる前は「健康であればいい」とだけ願っていたのに、子どもが成長するにしたがって、「もっと成績がよければ……」「スポーツが得意なら……」「友だちが多ければ……」「積極性があれば…
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教育を考える/知育 2019.12.1
おすすめの知育時計、教えます。時計の勉強が子どもにとって重要なワケ
知育時計とは、時計を読むことに不慣れな子どもでも読みやすいよう、分数を細かく記載したり、文字盤を色分けしたりといった工夫の施された時計を指します。 知育時計は、多くのお子さん
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あたまを使う/国語 2019.11.30
小学生向けおすすめ国語辞典を3つ厳選! 定番の三省堂や人気ランキング上位の辞典を紹介します
小学生の勉強には、国語辞典が必須。「学校で必要だから」というだけではありません。辞書を引く習慣を身につけ、多くの言葉に触れ、漢字に親しむことで、子どもの知性と感性が大きく伸びるので
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教育を考える 2019.11.29
「子どもの教育」と「部下への指導」は同じ? “コーチング” の正体
子どもでも大人でも、何かを学ぶときの基本的な法則は変わりません。そのためか、ビジネスシーンでリーダーがスタッフに行なう教育と、子どもの教育はよく似ているといいます。 そこで今
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教育を考える/知育 2019.11.27
子ども向けおすすめ地球儀3選! 学習効果を徹底解説。
子ども用のおすすめ地球儀をお探しですか? 学習用の地球儀といっても、サイズ(球径)やタイプ(行政図・地勢図)などさまざまな種類があるので、迷ってしまいますよね。 そこで今回は
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教育を考える 2019.11.25
自己肯定感を高める「show&tell」とは? 家庭での取り入れ方、教えます
英語圏の幼稚園や小学校では、身の回りのアイテムや出来事などから好きなテーマを選び、クラスメイトの前でそれについて説明し、その後クラスメイトからの質問に答える「show&te
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教育を考える 2019.11.23
富裕層の家庭はやっている “ある習慣”。「決められない大人」にさせないために
今はまだ手がかかる幼いわが子も、いずれ大人になれば自分で自分の人生を切り開いていかなければなりません。そのためにも必要なのが、人生の岐路に立ったときに「自分で決める力=決断力」です
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教育を考える 2019.11.22
失敗を恐れる「完璧主義」の子ども、なぜそうなった? 4つの予防・改善方法
子どもが過度に失敗を恐れたり、うまく物事が進まずにかんしゃくを起こしたりしていたら、もしかして完璧主義の傾向があるかもしれません。 完璧主義の実態、そして子どもの完璧主義を防
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教育を考える/体験 2019.11.21
今すぐ「Famm無料撮影会イベント」に行くべき4つの理由。写真で「自立心」や「自己肯定感」がアップする!
みなさんは、自分の子どもの写真を撮る習慣をお持ちですか? そして、子どもの写真をプリントアウトして、アルバムに収めたりリビングに飾ったりしているでしょうか? 「生まれてまもな
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教育を考える 2019.11.19
小学生がヒット商品開発。「お金の稼ぎ方」を知っている子どもが強いワケ
皆さんは、お子さんの前でどれくらい「お金の話」をしているでしょうか。日本では、タブーとされがちなお金の話。しかし、今、子どもへの「マネー教育」の必要性が高まっていることをご存知です
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教育を考える 2019.11.17
ヒット商品を考えたのは小学生!? 子どもたちはどのように「売れる商品」を生み出したのか
皆さんは、お子さんに「マネー教育」をしていますか? 日本ではタブーとされがちな「お金」の話。学校でも家庭でも、マネー教育を受ける機会は少ないものですよね。大人になってからお金のこと
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教育を考える 2019.11.15
科学的に正しい子どもの教育――最高の学習ツールは〇〇〇だった!
いま、わたしたちがいる世界では、これまで想像もつかなかったような膨大かつ多様なデジタル情報が手に入るようになりました。いわゆる「ビッグデータ」です。 政府はこれから到来する新
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教育を考える 2019.11.13
お手伝いをすると自己肯定感が上がる!? 重要スキル「人間力」の高め方、教えます
多様化の進んでいくこれからの社会では、自ら学び考え、判断し、他人と協調しながら豊かな心を育み、たくましく生きるための健康な体づくりが求められています。こうした、私たちが生きていくう
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教育を考える 2019.11.11
“AI時代に大活躍” できる子どもの育て方。「アイデア」と「失敗」が必要な理由
(この記事はアフィリエイトを含みます) テクノロジーの進化が目覚ましい昨今。「AIに仕事を奪われるのでは」と、子どもの将来を気にかける方も多いでしょう。これからの時代に活躍す
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あたまを使う 2019.11.11
「理系脳」は育てられる。子どもに「あなたは文系」と言ってはいけない理由
AIの発達がめざましい昨今、10年、20年のうちに、今ある仕事の半分ほどは消えてしまうという説もあります。そんな先行きの分からない将来で、子どもが自信をもって自分の進路を決めるため