編集部の記事一覧
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教育を考える 2020.2.22
脳医学者・教育者が断言。「後伸びする子は幼少期に〇〇体験をしている」
子どもはたくさんの可能性を秘めています。親が期待していたほど勉強や習い事の成果が出なかったり、一方で、親の期待以上の結果を出したりと、たとえわが子でもどんな得意不得意があるかわかり
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教育を考える 2020.2.20
「お手伝い」で子供の自己肯定感が高まる!? オススメの家事やグッズをご紹介します
子供にお手伝いをさせていますか? 「お手伝いをさせたいけれど、どんな内容がいいのかわからない」 「いつからお手伝いを始めればいいのかわからない」 「そもそも、お手伝いをさ
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教育を考える 2020.2.15
自己決定力がある子どもは幸せになる! “自分で考え、決められる子” はどう育てるの?
国連の「世界幸福度報告書」における日本の幸福度は、2017年で51位、2018年は54位、2019年にはさらに4つ順位を下げ58位になってしまったそうです。 世界から眺める日
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教育を考える 2020.2.14
「早くしなさい!」は誰のため? 自己肯定感が高い子どもの親の習慣
子どもは大人と同じペースで行動することができません。何をするにも時間がかかり、上手にできなかったり間違ったやり方で遠回りしたりすることもありますよね。そんなとき、イライラしてつい「
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教育を考える/知育 2020.2.14
子どもの空間認識能力が低い4つのデメリット
「うちの子、もしかして空間認識能力が低いかも」と思っていませんか? 空間認識能力(空間認識力・空間認知能力・空間把握能力)は、男女問わず、子どもが生きていくのに欠かせない力です。地
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アート 2020.2.6
自己肯定感はアートで高める! 「自ら考え、かたちにする」を繰り返し、自信を持てるようになる
近頃、子ども教育に関する記事やニュースに頻繁に登場する、「自己肯定感」というキーワード。その自己肯定感は、子どもが健全に育つために重要なものだとして注目を集めています。「自己肯定感
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アート 2020.2.5
子どもの表現力には限界がある。だからこそ「本物」のアートに触れてほしい
インターネットが普及してメディアもどんどん増加したいまの時代、音楽でもアートでも自宅にいながらにして楽しむことができます。でも、「子どもがなるべく小さいうちから、『本物』に触れさせ
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教育を考える/知育 2020.2.4
「木のおもちゃ」が知育におすすめな理由。五感を刺激し、集中力を育んでくれる!
みなさんのご家庭に「木のおもちゃ」はどれくらいあるでしょうか? 大量生産しやすく比較的リーズナブルなプラスチック製のおもちゃが世を席巻しているいま、木のおもちゃを豊富に持って
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アート 2020.2.4
つい言ってしまう「上手だね」。もっとお絵かきが純粋に楽しくなる大人の言葉
勉強はもちろん、スポーツも得意になってほしいし、絵もうまくなってほしい――。親というものは、欲張りなものです。では、どうすれば子どもは積極的にお絵描きに取り組んでくれるようになるの
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アート 2020.2.3
「汚してもいいよ」で子どもの好奇心を発揮させる! 未就学児から楽しめるアート活動
子どもの頃には誰もが図工の時間に絵を描いたり工作をしたりしていましたが、大人になってもそういった趣味を持っている人は少数派かもしれません。ただ、「これからの時代にはアート思考が重要
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教育を考える/食育 2020.2.1
子供の食器に適しているのは、プラスチック? 陶器? 教育効果が高いのは○○だった
子供にどのような食器を使わせようか迷っている方は、多いのではないでしょうか。じつは、「子供の頃にどのような食器を使うか」は意外に重要です。 プラスチックやメラミン、木製の割れ
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教育を考える 2020.1.31
非認知能力の育て方3選。将来の年収にも響くかもしれない重要スキルを鍛える方法
「非認知能力」という言葉は聞いたことがあるけれど、どうすれば伸ばすことができるのか、育み方をまったく知らない……という方は、少なくないのではないでしょうか。 じつは、非認知能
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あたまを使う/教育を考える 2020.1.28
子供の「勉強のやる気」を引き出す5つの方法。“親子で勉強” が効果的!
子どもが「勉強のやる気」を出してくれなくて困っている……。こんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか? こちらが「勉強しなさい!」と言わないと机に向かってくれな
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教育を考える 2020.1.25
「カーリング育児」は過干渉。育児中の “あるある” が、子どもの自信も意欲も主体性も奪っていた!
常に親が「先回り」して、子どもにとって障害になるものを片づけたり排除したり、手を差し伸べたり、口出ししたりする育児のことを、カーリング育児というそうです。 投げたストーンが氷
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教育を考える 2020.1.25
「賢い子」に共通するたった1つの特徴とは
いわゆる「賢い子」には、どのような特徴があるのでしょう? 子育てをしている立場だと、やはり「賢くない」よりは「賢い」人間になってほしいと思うのではないでしょうか。 しかし、「
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教育を考える 2020.1.24
将来成功するのは「なぜか人に好かれる子」。渋野日向子選手の自己肯定感は高い?
「誰からも好かれる子になってほしい」 そう思わない親御さんはいないのではないでしょうか。“クラス1の人気者”とまではいかなくても、できるだけたくさんのお友だちに好かれる子に育って
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教育を考える 2020.1.20
子どもを伸ばす「良いストレス」と心身を追い込む「悪いストレス」の違いとは
現代人は多くのストレスを抱えていると言われていますが、子どもも例外ではありません。株式会社セガトイズが行なった「7歳〜12歳のストレスの実態とライフスタイル調査」では、7歳〜12歳
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教育を考える 2020.1.16
コミュニケーション能力が高い子どもは、家族との会話が多かった! その理由は――
子どものコミュニケーション能力の低下が問題になっていることは、教育に敏感な親御さまであればご存じでしょう。 どうやらコミュニケーション能力は、就職活動にも大きな影響を与えるよ
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あたまを使う/教育を考える/サイエンス/知育 2020.1.15
「知育菓子®」のすごい教育効果! 創造力が育まれ、作ったあとも集中力が持続。
「ねるねるねるね」という名前に懐かしさを感じる人も多いことでしょう。粉と水を混ぜて練っているうちにできあがるお菓子を自分で作って食べる、あのワクワク感を思い出しますね。 皆さ
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教育を考える 2020.1.13
「若者のコミュニケーション能力低下」は誤解。これからの時代に必要なスキルの伸ばし方とは
企業が選考時に重視する要素として、16年連続で1位となっている「コミュニケーション能力」。2018年に行なわれた調査では、82.4%の企業が重視していると回答しており、社会で必要不