アルファベットや数字は歌で学ぶのが一番? 「文字と数」を覚えるための楽しい英語の歌“マザーグース”4選
みなさんは、幼稚園や保育園でよく歌われる「おべんとうばこのうた」を知っていますか? これっくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに
みなさんは、幼稚園や保育園でよく歌われる「おべんとうばこのうた」を知っていますか? これっくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに
今も昔も図書館には、子どもたちの学びのきっかけとなる本がたくさん取り揃えられています。でもそれらの本は、誰が、どのようにして選んでいるのでしょうか? 図書館司書が本を選ぶとき
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第12回目をお届けします。 第11回で
こんにちは、難波です。いよいよこの連載も最終回となりました。 前回は、家庭における「携帯デバイス教育」について、私から提言をさせていただきました。 この連載で何度も申し上げ
先週のことです。イギリスのセカンダリースクールに通っている長男が、学校から帰ってくるなり質問をしました。 お母さん、僕が3歳ぐらいのころ、ご飯の時、お水を欲しがるたびに、サミ
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第11回目をお届けします。 第10回で
子どものころ親に買ってもらった図鑑は大きくて重くて、ずっと本棚の一番下にズラリと並べられたままだった……という記憶はありませんか? そんな “タンスの肥やし” ならぬ “本棚の重石
この2つを声に出してみてください。なんだかリズムが似ていると思いませんか? ふるいけや かわずとびこむ みずのおと てをあげて おうだんほどう わたろうよ そう、俳句
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第10回目をお届けします。 第9回では
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第9回目をお届けします。 第8回では、
こんにちは、難波です。 前回は、携帯デバイス、とくにスマートフォンの何が問題かについてお話ししました。そこでは、スマートフォンのような小さい携帯デバイスは、コミュニケーションの三
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第8回目をお届けします。 第7回では、
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第7回目をお届けします。 第6回では「
「がたん ごとん がたん ごとん」「ごぶごぶ ごぼごぼ」「ぷくぷく」。子どもは、同じ音のくり返しが大好きです。幼い子どもに人気の2冊の絵本には、そんな表現がたくさん! そし
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第6回目をお届けします。 第5回では、
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第5回目をお届けします。 第4回では、
こんにちは、難波です。 前回は、国語力の基盤となる「通じ合い」の力を育てるために、「共同注視」が大事であることをお話ししました。そして、そのことを微笑ましい母子の写真で感じていた
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第4回目をお届けします。 第3回では、
英語圏の童謡として、大きな影響力を持つ「マザーグース」。日本でも英語の教科書で取り上げられたり、子ども向け英語DVDや英会話教室で使われたり、子どもが英語を学ぶ上でなくてはならない
立命館大学大学院 言語教育情報研究科教授の田浦秀幸さんに、バイリンガリズムや日本の子どもに最適な英語学習についてお話をうかがうシリーズの第3回目をお届けします。 第2回では、