「お金教育」は幼少期から。お金の大切さを知るための、最初の4ステップ
子どもへの「お金教育」。何となく関心はあるけれど、そもそも何をすればいいかわからない。何歳ぐらいになったら始めればいいかも気になる……。そんな親御さんに向けて、未就学~小学校低学年
子どもへの「お金教育」。何となく関心はあるけれど、そもそも何をすればいいかわからない。何歳ぐらいになったら始めればいいかも気になる……。そんな親御さんに向けて、未就学~小学校低学年
子どものおもちゃとして昔からの定番、積み木。昔のイメージではカラフルでシンプルなものでしたが、最近はナチュラル素材のオーガニックなものが人気です。 大人気の体験型イベント「デ
「芸術の秋」がやってきました。子どもたちに「芸術」を感じてほしいと考えている親御さまも多いのではないでしょうか。 心理学、教育学などを取り入れ、画期的な美術教育を提供している
トップアスリートの親に、元オリンピック選手やスポーツのコーチが多いのは周知の事実。その印象も影響してか、親である自分が「運動オンチ」の場合、子どもにも期待はできない……と端から諦め
道徳教育とは、主に学校で児童生徒の道徳性を育む教育のこと。学習指導要領の一部改訂により、2018年(平成30年)4月から「特別の教科 道徳」が全国の小学校で教えられるようになりまし
以前、ある出版社の編集者が英語の熟語帳を作成する際に、こう言いました。 どうせ熟語は、単語帳の「添え物」のようなものですから。 学校でも、熟語は覚えるしかないので、生徒に各自覚
昆虫の仮装をしてきてください。 イギリスの小学校では仮装がよく取り上げられる、と前回お話ししました。我が家の下の子もレセプションイヤーで学校に行き始めてかなり早い時点で、仮装のお
子どもに科学への興味を持たせたい。自分が苦手だった理系科目を、我が子にはぜひ好きになってもらいたい――。ではどうすれば、子どもは理科・科学を好きになってくれるのでしょう? 実
お子さんの「作文力」のことで、お悩みではありませんか? 「どうすれば子どもは作文を上手に書けるようになる?」「なかなか作文が書けない我が子。なにかいい方法はない?」 Stud
前回ご紹介した「ちびっこうべ」とは別に、個人的にも子ども向けのワークショップを行うことがあります。 よくやっているのは「きりえプリント」を使ったトートバッグづくり。ご家庭でも
子どもの成長と発達に「遊び」は欠かせないモノ。特に外遊びでは、運動能力の基礎となる運動感覚の発達を促したり、友だちと遊ぶことでコミュニケーション能力を培ったり、ルールのある遊びを経
色とりどりの子ども向けブロック。お子さんのいるご家庭の多くが、おもちゃのひとつとしてブロックをお持ちなのではないでしょうか。 このブロックのおもちゃ、実は「子どもの学力を伸ば
東京上野と聞いてまず思い浮かべるのはパンダでおなじみ『上野動物園』ですね。アートが好きな親御さんにとっては、美術館や博物館も気になるスポットなのではないでしょうか。しかしもう一つ、
秋はいろいろな野菜や果物が収穫できる季節ですね。たとえ都会に住んでいても、郊外に収穫体験ができる農園が増えてきたことによって、ちょっと足を延ばせば気軽に自然の恵みを体感できるように
「絶対音感」と呼べるのは、黒鍵を含めたピアノの鍵盤の88個の音すべてを言い当てられる音感のこと。 子どもに絶対音感を身につけさせたいなら、いつトレーニングを行えばよいのでしょ
私の暮らすまち神戸には「ちびっこうべ」という、小・中学生を対象とした体験プログラムがあります。 プロのクリエイターたちと一緒に、夢のまちをつくるワークショップで、2012年か
「教育的観点から青少年に体験活動の機会や場を提供する」ことで、我が国の青少年の健全育成を図ることを目指す、独立行政法人国立青少年教育振興機構。2017年4月から理事長を務める鈴木み
前回、英文法を今までのような「わからない」「使えない」ものではなく、「わかる」「使える」ものにするために、「表現英文法」についてお話ししました。 「名詞」「動詞」「副
我が国の青少年の健全育成を図ることを目指す、独立行政法人国立青少年教育振興機構。その主な活動は「教育的観点から青少年に体験活動の機会や場を提供する」というもの。2017年4月から理
子どもの習い事で人気ランキングの上位にのぼる「ダンス」。中学校ではダンスが必修科目となり、幼少期から習い事としてダンスを習う子どもたちも増えていますね。 ダンスとひと言で言っ