編集部の記事一覧
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教育を考える 2018.9.26
東大生の親の4つの特徴。「勉強できる子」の脳を育てるために、親がするべき心がけ
子どもの脳を「勉強できる子」の脳に育てたい――。多くの親御さんの願いですよね。子どもが将来にわたり学力を伸ばしていけるようになるために、親は家庭で子どもをどう教育すればよいのでしょ
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あたまを使う 2018.9.25
探究心を刺激する「タブレット学習」を取り入れよう! 基礎~ハイレベルまで、大手3社の学習内容はどう違う?
最近では一家に一台、タブレットをお持ちのご家庭も多いですよね。画面が大きく、持ち運びがしやすいタブレットは、お子さんが最初に使う情報機器として最適。 さらに教育現場や家庭用の
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教育を考える 2018.9.24
コミュニケーション能力を育てよう! 会話をグレードアップさせる3つのヒント。
家族や友だちをはじめ、他者とうまくコミュニケーションを図る力がこれからますます求められる時代になりました。 その一方、少子化やワンオペ育児といった社会背景もあり、かつてに比べ
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あたまを使う/からだを動かす/教育を考える/音楽をたのしむ 2018.9.24
多すぎる習い事のデメリット。習い事の上手な選び方と削り方のコツ
我が子の才能を見つけ、伸ばし、開花させてあげたい。そんな思いから、子どもに複数の習い事をさせているご家庭は少なくないでしょう。さらなるグローバル社会を見据えて英語を習わせよう、大坂
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あたまを使う/音楽をたのしむ/楽器/英語 2018.9.23
楽器を習うと英語力が上がる? 英語を学ぶと音楽が得意に? 音楽と外国語の深い関係
子どもの習い事は英語にしようかな、それともピアノがいいかな? このように迷う方も少なくないはず。 一見まったくの別物に見える「語学」と「音楽」。でも実は、この2つは深く関係し
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からだを動かす 2018.9.19
100m元日本代表が教える! 今よりもっとかけっこが速くなる「走り方のコツ」
かかとにプチプチシートを入れる、ティッシュを奥歯に詰める、幅広の輪ゴムをつま先と足首に引っかける……これらは、「かけっこが速くなる裏技」として巷でいわれている一部です。 裏技
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からだを動かす 2018.9.18
一生に一度のゴールデンエイジに運動能力を一気に伸ばす! 幼児期に重要な3つの外遊び。
「ゴールデンエイジ」という言葉を聞いたことがありますか? お子さんに何かスポーツをさせている、あるいは始めさせたいと考えている人はご存じかもしれません。 これは、子どもが成長
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教育を考える 2018.9.17
「自己肯定感の高い子どもは学力も高い」は本当? 自己肯定感アップに効果的な3つのこと。
「自分には、良いところがある」と思っている子どもほど学力が高いという話を耳にしたことがあるでしょうか。 学力との相関関係がみられるのであれば、我が子にも「自分は頑張っている」
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からだを動かす 2018.9.15
運動神経アップだけじゃない! 「できた!」という達成感が自信につながる “公園遊び” の魅力。
せっかくのお休みだから遊園地に連れて行こうか、それとも新しくできたテーマパークにしようか――。子どもの喜ぶ顔を想像して、休日の予定を立てるのは楽しいですよね。 でも、近所の公
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教育を考える 2018.9.13
「フィンランド教育」の特徴とは? 「教育費無料」にとどまらない、教育大国のシステム
かつて「フィンランド・メソッド」なるものが日本で大流行したことを覚えていますか? 2000年代、フィンランドの子どもたちが高い学力を持っていることが注目され、多くのメディアがフィン
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からだを動かす 2018.9.12
「体力」って何をさしているの? 子どもの体力向上に必要な3つのこと。
子どもの「体力低下」について、テレビや雑誌などメディアで大きく取り上げられるようになってから、すでに15年以上が経とうとしています。 その後、子どもの体力について国を挙げての
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あたまを使う/プログラミング 2018.9.11
2020年度からプログラミング教育必修化! その内容と身につけるべきスキルとは
2020年から、小学校の授業へプログラミング教育が導入されます。プログラマーになりたい子もそうでない子も一緒に教室で学ぶことに、疑問を持っている親御さまもいるかもしれません。
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教育を考える/体験 2018.9.10
失敗を成長の糧にするためのポイント。親は我が子の失敗とどう向き合えばよい?
子どもには失敗よりむしろ成功体験を積ませたほうがいい。いや、失敗こそが学びの機会だ――。どちらの考え方も、よく耳にしますよね。 人生には失敗はつきもの。ですが、幼い子どものう
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からだを動かす 2018.9.9
ケガをしにくい体に! 柔軟性が子どもにとって大切な理由
オリンピックやW杯などのテレビ中継を見ていると、一流のスポーツ選手がウォームアップしている動きは非常にしなやかで滑らかなことに気づきます。いっとき、「180度開脚」のような体の柔軟
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あたまを使う/国語 2018.9.8
宿題の定番「日記」を家庭でグレードアップ。書く力・基礎学力が伸びる「親子日記」の魅力
学校から宿題に出されることが多い「日記」。1行日記や絵日記などは、長期休みの宿題の定番ですよね。子どもの書いた日記に親がチェックを入れて返す、そんなプロセスを日課にしている家庭もあ
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音楽をたのしむ/ピアノ/楽器/歌 2018.9.6
絶対音感はどう養う? 子どもに身につけさせたい、絶対音感と相対音感のトレーニング法。
「自分は身に付けられなかった絶対音感を、我が子にはぜひ身に付けさせたい!」 「絶対音感は子どものうちにしか身に付けられないと聞いたけど、どうすれば身に付けられる?」 子ども
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教育を考える/食育 2018.9.6
子どもの偏食で困ってる? 改善するための方法4つ
子どもの偏食で悩んでいませんか? 嫌いな食べ物のひとつやふたつは大人にだってあるもの。しかし、「野菜全般がダメ」「炭水化物とお菓子しか食べない」のようにひどい偏食は、ぜひ解決したい
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あたまを使う/サイエンス 2018.9.5
子どもにそろばんを習わせる5つのメリット。リーズナブルだけど脳への効果は抜群!
「子どもにどんな習い事をさせよう……」と悩んでいませんか? スポーツや楽器、プログラミングなど、現代にはさまざまな選択肢があるので、迷ってしまいますね。 日本人にとって習い事
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教育を考える/食育 2018.9.3
「~~しちゃダメ」よりも「~~してもいいんだよ」と教えたい【食のまなび探検隊「カルビー(株)」その4】
インタビュー後半では、これまでたくさんの小学校で授業を実施してきたからこそわかる学校ごとの個性、小学生らしいエピソードが盛りだくさんの授業風景など、スナックスクールの裏話をお聞きし
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教育を考える/食育 2018.9.2
インタビュー:おやつが育む身体と心について【食のまなび探検隊「カルビー(株)」その3】
スナックスクールを実施した小学校から移動して、東京・丸の内にあるカルビー(株)本社にやってきました。 今回スナックスクールで講師を務められたカルビー食育チームの森田孝枝さんと